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howtoとaptに関するItisangoのブックマーク (2)

  • Unityランチャーに自分でインストール/ビルドしたアプリケーションを登録する - reppets.log

    Ubuntu 11.04以降採用されたらしいデスクトップ環境「Unity」。そのランチャー(画面左端に出ているもの)は、apt-getでインストールしたアプリケーションについては、簡単に追加できます。 インストールしたアプリケーションを起動する。 起動したアプリケーションのアイコンが、ランチャーに表示されるので、そこで右クリック 「ランチャーに常に表示」をチェックする。 また、ランチャーに追加せずともDashホームの検索から起動することができます。 一方、自分でビルドしたり、バイナリをダウンロードしてきて配置した場合、アプリケーションを起動すればランチャーに表示されるものの、「ランチャーに常に表示」は選択できないし、Dashホームからも検索できません*1。 こういったアプリケーションを登録するにはひと手間必要です。 僕はeclipseをインストールしたときに困ったので、eclipseを例に

    Unityランチャーに自分でインストール/ビルドしたアプリケーションを登録する - reppets.log
    Itisango
    Itisango 2016/11/04
    “~/.local/share/applications*2 以下に、適当な名称で.desktopファイルを作成します(例えばeclipse.desktop) ”
  • 第46回 PPAの活用 | gihyo.jp

    Ubuntuの開発の中心的サイトであるLaunchpadには、Personal Package Archive(以下PPA)という機能があります。今回はPPAを利用したパッケージの導入と、自作のカスタムパッケージの提供の仕方を紹介します。 PPAとは Ubuntuをはじめ、多くのディストリビューションでは「パッケージ」という単位でソフトウェアを管理しています。Ubuntuの場合はdeb形式のパッケージをaptというツールで管理していますが、こういったパッケージ管理システムが動作しているシステムへソフトウェアを追加する場合は、手動でソースからインストールするのではなくパッケージを利用することが推奨されています。 Ubuntuの開発チームがパッケージを提供しているソフトウェアならばリポジトリからapt-getやSynapticでパッケージをインストールすることができます。ですが独自にパッチを当

    第46回 PPAの活用 | gihyo.jp
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