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ipaとeducationに関するItisangoのブックマーク (2)

  • 「2016年度情報セキュリティに対する意識調査」報告書について:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    (1)悪意ある投稿者の自戒・自省感が減少。投稿者の8割は“普段利用のSNSアカウント”で投稿 スマートデバイスで悪意ある投稿経験があるのは、投稿経験者のうち24.2%(*1)でした。その理由として、“人の意見に反論したかったから”が10.7%増(*2)、“人の意見を非難・批評するため”は9.2%増(*3)でした(別紙図1)。投稿後の心理も“面白かった”が5.7%増、“小気味良かった”が5.1%増とネガティブな達成感を覚える傾向が増加しました(別紙図2)。 また、悪意のある投稿経験者の内、約8割が“普段利用しているSNSアカウント”を使用しており、悪意ある投稿者としての自身や、主張を隠すつもりが無いようにみえます。 (2016年度 情報セキュリティの倫理に対する意識調査,パソコン:P41、SD:P114~117参照) (2)“SNSで性的な写真や動画を撮影・投稿する”事に問題があると思う割合

    Itisango
    Itisango 2017/05/02
    2005年から毎年、パソコンおよびスマートデバイス(SD)利用者を対象に、情報セキュリティ対策の実施状況、情報発信に際しての意識、法令遵守に関する意識についてアンケートを実施・集計している #RISS
  • 「安全なウェブサイト運営入門」におけるOSコマンド・インジェクションの脆弱性:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    「安全なウェブサイト運営入門」にOSコマンド・インジェクションの脆弱性が存在することが判明しました。 この脆弱性を悪用された場合、悪意ある第三者の攻撃により「安全なウェブサイト運営入門」が動作しているコンピュータ上でOSコマンドが実行されてしまう危険性があります。 このことから「安全なウェブサイト運営入門」は使用しないでください。 脆弱性の説明 「安全なウェブサイト運営入門」が、細工されたセーブデータを読み込むことで任意の OSコマンドを実行される可能性があります。 脆弱性がもたらす脅威 悪意のある第三者によってコンピュータが任意に操作される可能性があります。 対策方法 「安全なウェブサイト運営入門」を使用しない。 「安全なウェブサイト運営入門」の開発およびサポートは終了いたしました。そのため、今後脆弱性の対策版を提供する予定はありません。「安全なウェブサイト運営入門」の使用を停止してく

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