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licenseとrightに関するItisangoのブックマーク (2)

  • GNU Free Documentation License - Wikipedia

    GNU Free Documentation License (グニュー・フリー・ドキュメンテーション・ライセンス, 略称 GFDL)は、GNUプロジェクトの一環としてフリーソフトウェア財団から配布されているコピーレフトなライセンスの一つである。 略称として GNU FDL(グニュー・エフディーエル)、GFDL(ジーエフディーエル)などと書かれることもある。GNUはグニューあるいはグヌー[2]と発音されることが多い。 日語訳では、「GNU フリー文書利用許諾契約書」という語が用いられることがあるが[3]、一般的に「契約」と言えるか否かは、異論も存在する(ライセンス#著作物全般の利用許諾のライセンスを参照)。なお、GNUの公式サイトで使われる日語訳はGNU自由文書ライセンスである[4]。これは英語のFreeが無料と自由の両方の意味が存在するため、誤解を避ける目的で「自由」という用語に置き

    GNU Free Documentation License - Wikipedia
  • このブログのライセンス条項を明記しました(追記あり) - おがさわらなるひこのオープンソースとかプログラミングとか印刷技術とか

    はてなダイアリーでのうまいやり方がわかんなくて放置してたんですが、まあ大事なことなので。 私の著作物以外(例えばTwitterの他者の発言の適切な引用の範囲を超えるコピーとか)は当然それぞれの著作者に準じるわけですが、それ以外はもう全部クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 3.0 非移植 ライセンス でいきますよと。そんだけです。 フッターに入れたんだけど、これがまた、自動ページ取得の機能と相性が悪いw まあ、なんか考えます。 クリエイティブ コモンズとは? (2013.09.30 追記) ライセンスとかにあんまり関心をお持ちでない向きはすでにココらへんで読む気を失われているでしょうし、逆に関心をお持ちの方はすでにCCとはなんぞやという話はご存じかと思いますが、いちおう私なりに説明書いてみます。 クリエイティブ・コモンズ・ジャパン (CCJP)によるクリエイティブ・コモンズ・ライセンス

    Itisango
    Itisango 2013/09/30
    “なんでCC BY-SA 3.0なのかというと、それは単純な話で、私はLibreOffice日本語チームメンバーであり、LibreOfficeのコミュニティテンプレート(odp形式)をよく使うのですが、”
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