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patentとUSAに関するItisangoのブックマーク (2)

  • 【小ネタ】ネコの運動特許について | 栗原潔のIT弁理士日記

    #日は一般向けでない記事を書いたのでその埋め合わせです。 ある調べ物をしていたら、なぜかGoogleでわりと上位に、調べ物とは全然関係ない米国特許544303号(Method of Exercising a Cat(ネコを運動させる方法))が表示されました。公開公報ではなく、実際に権利を付与された特許発明である点にご注意ください。 クレームは以下のようになっています(翻訳は栗原によります、読みやすさ重視で正確性は犠牲にしました)。 1. A method of inducing aerobic exercise in an unrestrained cat comprising the steps of: (a) directing an intense coherent beam of invisible light produced by a hand-held laser appa

    【小ネタ】ネコの運動特許について | 栗原潔のIT弁理士日記
    Itisango
    Itisango 2013/12/19
    くだらな面白い。
  • パテントトロールから警告書が来たらどうすればよいか? | 栗原潔のIT弁理士日記

    守秘義務があるので詳しい内容は書けませんが、日のソフトウェア開発企業やネットサービス企業にも米国のパテントトロールから特許権侵害の警告書が届くケースが出てきているようです。 パテントトロールは米国特許に基づいて米国内でビジネスを行なう企業に権利行使するというパターンがほとんどですが、ネットの世界では、日企業でも米国内でビジネスを行なうことが容易になりました(たとえば、AppStoreで米国向けにDL販売すれば米国内でビジネスを行なっていることになります)ので、その副作用とも言えます。 知財部や顧問弁護士・弁理士を抱えているような大規模企業であればまだしも、そのようなリソースがない規模の企業ですと、トロールから警告書が来るのは面倒かつ不安な状況であると思います。そもそも、米国で裁判することになると弁護士費用だけでもそれなりにかかってしまいます。 ちょっと前のTechCrunchに”10

    パテントトロールから警告書が来たらどうすればよいか? | 栗原潔のIT弁理士日記
    Itisango
    Itisango 2013/10/15
    “TechCrunchに”10 Ways Startups Can Deal With Patent Troll Demands”(スタートアップ企業がパテントトロールの要求に対応するための10の方法)という記事が載っています。”
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