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reviewと漫画に関するItisangoのブックマーク (3)

  • 「兄が妹で妹が兄で。」素晴らしい兄妹ものでTSものや! : ヤマカムセカンド

    「兄が妹で妹が兄で。」1巻が発売されました。 いやー、これは良い妹漫画であると同時に良い性転換漫画ですね。 兄・陽太と妹・光は仲の良い兄妹で、双子だと兄は思っていました。ところが、実は2人は血が繋がってない事が分かり。光は既に血が繋がっていない事を知っていて、陽太1人だけ知らなかった事にショック受けるも、驚くものの大した事がないと結論。 陽太 「なにがあっても僕は光のお兄ちゃんだからな」 「もちろん、なにがあってもずーっとな」 「一生死ぬまでずっとだ」 仲の良い兄妹が実は血が繋がっていなかったと知るも、何があっても一生お兄ちゃんだという陽太の台詞に、目に涙を貯めながら光は行動を起こすのでした。 キスしたー! 血が繋がってないと知った兄からの一生お兄ちゃんだぞ宣言に、「そっか…」と者悲しそうに目に涙を貯めキスを決めるのであった。つまり、光はお兄ちゃんが異性として好きだったわけである。そしてキ

    「兄が妹で妹が兄で。」素晴らしい兄妹ものでTSものや! : ヤマカムセカンド
  • マンガのおかげでした この1巻完結作品が凄い!2012

    あけましておめでとうございます。 今年最初の更新は、年末にやる予定だった昨年度発売された1巻完結マンガ個人的ベスト5を書きたいと思います。 コミケ等で時間が無くて新年の更新となりました。 1位は多分、大体の人が予想している作品だと思います。 1位 石黒正数 外天楼 ですよねーという声も聞こえそうですが、これをあげるしかないってくらい個人的にはインパクトがありました。 コミカルな出だしから、バラバラのように見えた短編が徐々に収束していき、待っている思いもよらない結末。 石黒正数のストーリー構成に、ただただ圧倒されるばかりでした。 それ町のテンポの良いストーリーが好きでしたが、これはそれに加え構成力が当に凄い。 読んだ後の読了感は、数分何も手がつかないくらいでした。 絶賛されすぎてて自分の中でハードルを上げすぎた……という人もいますが、私のハードルは軽々と飛び越えてくれた作品。 2位 九井

  • 海外のコンピュータ科学者による「マンガでわかる統計学」の書評 : お茶妖精

    2009年07月30日 海外のコンピュータ科学者による「マンガでわかる統計学」の書評 ↑特定の層ではよく知られてることですが、これの英語版が発売されており、Mark Chu-Carrollさんというコンピュータ科学者の人(Googleで働いてるそうです)がブログにて書評をしていたので訳します。 最近、No Starch Press(出版社)のある人物からThe Manga Guide to Statisticsという翻訳書評を頼まれ、数週間前にを受け取ったがゆっくり読む暇がなかった。 Manga Guidesとは聞いたことがない人にとって面白いアイデアだろう。日ではcomic books(Manga)が普及していて、アメリカより社会的にも受け入れられている。地下鉄で大人が漫画を読んでいても珍しいことではなく、漫画には普通の芸術慣習の中に独特な形式があり、Manga Guidesとは

    海外のコンピュータ科学者による「マンガでわかる統計学」の書評 : お茶妖精
    Itisango
    Itisango 2009/07/31
    表紙がアレで怖くて手に取れない。
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