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topicと建築に関するItisangoのブックマーク (2)

  • 三菱財閥を創業した岩崎家が断絶の危機に

    には財閥の3大グループが存在する。三菱は1870年、三井は1673年、最も古い住友は1590年に、それぞれ岩崎弥太郎、三井高利、住友政友という創業者によって産声を上げた。いまや3大グループともに、各社の経営トップに創業家の名前はなく、表向きは創業家の存在感は見えてこない。だが、いまなお厳然と、その威光はある。 それが垣間見えるのが、「三菱開東閣(かいとうかく)」だ。三菱開東閣は伊藤博文の邸宅を創業家二代目の岩崎弥之助が購入したもので、現在は三菱グループの迎賓館として利用される。一般非公開であり、原則として三菱グループの役員クラスのみが利用できる「秘密の館」だ。だが、創業家だけはグループに勤めていなくても出入りできるという。企業の幹部らといまもつながっているからだ。 品川駅から10分ほど歩くと蒼(うっそう)と生い茂る木々の間からお城のような洋館が姿を現わす。中は、ゆったりとしたソファと

    三菱財閥を創業した岩崎家が断絶の危機に
  • 高速道路にはみ出しちゃった! 中国のうっかり建築

    中国の都市計画については色んな意味で驚かされますよね。 今回の大失敗もスゴイですよ(笑) この赤丸で囲まれている部分、一見何の問題も無いようにみえるけれど、きっと計画も建設中のコミュニケーションも不十分だったんでしょうね…。うっかり!?8車線の高速道路の中央まで飛び出して建築されてしまっているんです。なので、高速道路を運転していると、目の前が急にこんなことに! この住宅街は、中国陜西省の西安に公共公園を作るために、そこに住んでる人達を立ち退かせたので、彼らが住むために建てられたそうです。近代的なアパート、ちゃんと8車線の高速道路の存在を忘れずに建ててれば最高だったんですけれどね。残念ながら、もう飛び出てしまったアパートを引っ込めるための資金が無い状態だそうです。 ちなみに、Daily Mailがこの飛び出たアパートの住人の一人Shing Suさんにインタビューしたところ、こんな反応でした。

    高速道路にはみ出しちゃった! 中国のうっかり建築
    Itisango
    Itisango 2013/10/13
    普通どこか途中で「これはおかしい」ってなりそうなもんだけどね? >“きっと計画も建設中のコミュニケーションも不十分だった”
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