米北東部バーモント州の電力会社、バーリントン・エレクトリック・デパートメント社は12月31日、社内のラップトップ・パソコン内に、ロシアのハッカーが使っているとされる不正プログラム(マルウェア)が見つかったと発表した。
![ロシアのハッカーの不正プログラムを発見=米バーモント州の電力会社 - BBCニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2f5defe4328eaaaddecfb45777278a6e3ce0b359/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fichef.bbci.co.uk%2Fnews%2F1024%2Fbranded_japanese%2FD10F%2Fproduction%2F_93191535_gettyimages-619550954-1.jpg)
米国議会は国防総省に対して、サイバー空間において攻撃的な戦闘作戦を展開できる決定権を認可した(本家/.記事)。 今月12日付の国防認可法に関する委員会報告によれば、「大統領の指揮の元、国家や同盟国及び利益を守る目的で、国防総省がサイバー空間において攻撃活動を行使する権利を有すること」を認めたとのこと。
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