ゼロ次郎 @zerojirou ヴァーミン・ラブ・サプリームというニューハンプシャー州の活動家がアメリカ大統領選挙に出馬表明。彼の公約は「全ての国民に1頭のポニーを与える。また、過去にタイムスリップしISISを撃滅する」とのこと pic.twitter.com/obmkHG64ri
やりましょう! きっと世界の大半の国の人々が大賛成だと思いますよ。どうしてアメリカだけ、いまだに決してほかの主要国と足並みをそろえず、かたくなにヤードポンド法に固執しているのでしょうか? そろそろインチやフィート、マイルの世界から、多くの国々でスタンダードなキロメートル、メートルの世界へと移行しましょうよ……。 そんな大胆な公約を掲げる次期米大統領候補が、民主党から登場してきましたよ。肝心の米国民の間での反響は、すこぶる振るわないもののようでもありますが。 ここは批判を恐れずに意見を述べましょう。我々はメートル法へと移行し、世界に巻かれることにしようではありませんか。真に国際的な一国となるうえで、これはほんの小さな一歩を踏み出すに過ぎないのですから。 CNNのインタビューに対して、こんなふうにリンカーン・チェイフィー(Lincoln Chafee)氏は語り、大統領選に向けた公約の説明を行な
米連載漫画「ミズ・マーベル」で主人公を演じる16歳の少女カマラ・カーン(左から2人目)とその家族ら。父ユセフ(左から4人目)、母ディシャ(右から2人目)はパキスタンからの移民で一家は保守的なイスラム教徒だ(ロイター) 「スパイダーマン」や「アイアンマン」といったスーパーヒーローを生み出してきた米漫画出版社、マーベルコミックスが7日までに、16歳のイスラム系米国人の女子高生が主人公の漫画「ミズ・マーベル」をスタートさせると発表した。来年1月に読み切りとしてお披露目し、2月から月刊連載する。イスラム系米国人の女性漫画編集者とイスラム教徒の米漫画作家がタッグを組み、自分たちの女子高生時代を濃厚に反映した漫画好きの“おたく女子”にアピールする物語に仕上げる。白人男性が定番だったヒーロー漫画に初登場するイスラム系女性の主人公とあって、米社会の変化を感じさせる作品となりそうだ。パキスタン移民 「われわ
「娘とお風呂」は性的虐待?=米華字紙、華僑に“郷に入っては郷に従え”呼びかける―中国メディア Record China 10月23日(水)22時37分配信 22日、中国新聞網によると、米華字紙・僑報は、過去の「中国式子育て」が招いた悲劇を紹介し、在米華人世帯に注意喚起を促した。写真はニューヨーク。 2013年10月22日、中国新聞網によると、米華字紙・僑報は、過去の「中国式子育て」が招いた悲劇を紹介し、在米華人世帯に注意喚起を促した。 【その他の写真】 華人たちにとっては当たり前の子育てが、米国人に問題視されることがある。ニューヨーク華策会ブルックリン支部家庭調定員・李江華(リー・ジアンホア)氏は、過去に発生したシングルファーザーの悲劇を紹介した。 米国に住んでいたある華人男性は、男手一つで一人娘を大切に育ててきた。娘が10歳の時、学校の教師が何気なく「体を洗うのは誰が手伝ってくれるのか
米ミシガン州の高校生、ジェシカ・オルムステッドさん(17)が先月、家族と訪れたカナダのオンタリオ州オーバで狩りを行い、体重448ポンド(約203キロ)のクマを仕留めていたことが分かった。28日、AP通信が伝えた。 オルムステッドさんは16ヤード(約14.6メートル)の距離から複合弓を引き、見事に矢を命中させたという。30年以上、狩りを教えている父親のティムさんは「優秀な生徒です」と笑った。 「SANKEI EXPRESS」 無料キャンペーン実施 産経新聞社が発行する若き新聞「SANKEI EXPRESS」(EX、公式サイトはコチラ)は7日間無料キャンペーンを実施中です(首都圏限定)。購読・試読のお申し込みはフリーダイアル0120・919・005、購読・試読申し込みページ(コチラ)へ。
これは困った…アメリカの極右さんたちが信じる陰謀論トップ10 アメリカを外から見ていてどうしてもわかんないのが、キリスト教原理主義と極右勢力だよね。 まだ原理主義の方は、進化論やアポロの月面着陸を否定したり「ああカルト宗教みたいなもんね」ってなんとなくわかるよ。でも、極右の人は、どうもなじみがないせいか、わかりにくい。日本の極右さんを想像しているとまったく違うんだよ。日本の右翼は皇室を熱愛してるから、アメリカの右翼は大統領に忠誠を誓ってたりするのかな?とか思ってると、正反対だから注意してね。 この記事では、アメリカの極右さんたちが信じ込んでいる陰謀論を通じて、極右さんたちの思考の一端を探ってみることにするよ。 -- 8/29 画像追加 01 飛行機雲は毒ガスだ! 青空にかかる飛行機雲…さわやかな光景だね。でも極右さん達は、飛行機雲を見かけたら、血相を変えて自家製シェルターに逃げ込むよ。そう
アニメ批判「原爆2個では不十分」 ネットに米州議員2010年3月30日15時1分 印刷 ソーシャルブックマーク 【ニューヨーク=田中光】米北東部ニューハンプシャー州のニコラス・ラバッサー州下院議員(26)=民主党=がインターネットの交流サービス「フェースブック」の自分のページで、「アニメは、原爆2個では十分ではなかったことの最たる証拠だ」とコメントし、猛反発を買った。 同議員はすぐ謝罪し、ページは削除された。議員は特にアニメ批判などで知られているわけではなく、どういう文脈での発言か不明だが、ネット上では、米アニメファンらの怒りが広まっている。 地元テレビ局の報道などによると、ラバッサー議員がコメントしたのは24日。保守系のサイトも「アニメを見たくないという理由だけでもっと日本人を殺すべきだと言っているようなもの」と批判した。 同議員は「コメントの無神経さに深く謝罪したい。公私を問わず適切な
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