タグ

2015年10月15日のブックマーク (3件)

  • 砂漠で迷った62歳男性を6日ぶり救出、アリ食べて生存 豪

    (CNN) オーストラリアの砂漠の中で道に迷った男性が13日、6日ぶりに無事救出された。行方不明になって以来ずっと水なしで過ごし、アリをべて渇きをしのいでいたという。 レジナルド・フォーガディさん(62)は西オーストラリア州のグレートビクトリア砂漠へ狩猟に出かけたが、7日、砂漠の中で獲物を追いかけているうちに道に迷った。Tシャツと半ズボンにサンダル履きという軽装だった。 警察は先住民アボリジニの助けを借りて地上と上空から大規模な捜索活動を展開。13日になって、極度の脱水症状に陥ったフォーガディさんを発見した。 周辺に水はなく、発見されるまでの6日間、一切水は飲んでいなかった。この数日間は木の下に横たわり、クロアリをべていたという。 フォーガディさんはその場で応急処置を受けて救助隊員と言葉を交わし、ヘリコプターで搬送された。 発見されたのは行方不明になった場所から約15キロの地点で、最も

    砂漠で迷った62歳男性を6日ぶり救出、アリ食べて生存 豪
    Itti-nino3
    Itti-nino3 2015/10/15
    アリさんを食べて、アーリンさんのもとへ帰れたのか。
  • ムカデ競走、1年に482人骨折 昨年度の小中高調査:朝日新聞デジタル

    運動会やその練習中に、足をつないで集団で走る「ムカデ競走」で昨年度、482人が足や肩などを骨折したことが、産業技術総合研究所(茨城県つくば市)の調査でわかった。子どもの生活事故を研究する西田佳史(よしふみ)首席研究員は「気を付けないと、危ない競技。1グループを少人数にするなど改善の必要がある」と指摘している。 日スポーツ振興センターに報告された昨年度の全国の小中学校や高校での事故計約102万件(死亡事故を除く)を分析した。その結果、ムカデ競走で2205人がけがをし、うち2割が骨折だった。6人組の先頭が転び、後ろの生徒が折り重なったため右大腿(だいたい)骨を骨折▽15人組の列が後ろに倒れて数人が骨折や負傷――といった事例があった。頭を強く打ち、体にまひが残ったケースもあった。 男女別では男子が796件、女子が1409件。約85%が中学校で起き、練習中が1887件、当日が318件だった。 西

    ムカデ競走、1年に482人骨折 昨年度の小中高調査:朝日新聞デジタル
    Itti-nino3
    Itti-nino3 2015/10/15
    しているだろうが、今のうちに他にも危険なものが無いか洗い出して欲しい。
  • ロシア クマがショッピングセンターで大暴れ NHKニュース

    ロシア極東でクマが、夜中にショッピングセンターのガラスの扉を破って侵入し、商品の棚を倒すなど大暴れしましたが、駆けつけた治安部隊に銃で撃たれ、けがをした人はいませんでした。 地元のメディアによりますと、当時、ショッピングセンターの中には店員など数人がいましたが、避難して無事だったということです。 このあと、クマは体当たりで扉を開けて店の外に出て、近くの幼稚園の敷地内に入りましたが、駆けつけた治安部隊によって射殺されました。 ハバロフスク地方では、ことし7月から町や村にクマが出るケースがすでに30件以上に上っており、クマの生息する地域での森林の伐採や餌の不足などが原因ではないかとみられています。

    ロシア クマがショッピングセンターで大暴れ NHKニュース
    Itti-nino3
    Itti-nino3 2015/10/15
    クマがニュースをお届けします。