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2017年11月9日のブックマーク (2件)

  • ゴッホ作品の中にバッタの死骸 米美術館が驚きの発見

    ビンセント・ファン・ゴッホの絵画「オリーブの木々」(1889年)に閉じ込められたバッタ。米ネルソン・アトキンス美術館提供(撮影日不明)。(c)AFP/Nelson-Atkins Museum of Art 【11月9日 AFP】(訂正)米中西部ミズーリ(Missouri)州カンザスシティー(Kansas City)の美術館で、巨匠ビンセント・ファン・ゴッホ(Vincent van Gogh)の絵画を顕微鏡で調べていた絵画修復の専門家が、思わぬ「侵入者」を発見した──ゴッホ特有の渦巻き模様の中に128年間も閉じ込められていた1匹のバッタだ。 バッタを発見したのはネルソン・アトキンス美術館(Nelson-Atkins Museum of Art)の美術修復員、メアリー・シェーファー(Mary Schafer)氏。「オリーブの木々(Olive Trees)」と題された作品を調べていたところ、下側

    ゴッホ作品の中にバッタの死骸 米美術館が驚きの発見
    Itti-nino3
    Itti-nino3 2017/11/09
    ゴッホうじゃないのか。
  • ウニ、そんな好きじゃない。

    ウニ、そんな好きじゃない。 いや別に全然嫌いではないんだが、世に数あるデリシャスの中からピックアップして紹介するほど支持してない。否定はしない。美味いって言う人の気持ちもわかる。でもそこまで美味いかな?っていう気持ちもある。もちろん出てきたらうけどちょっとまってなんか高くない?磯の香りするし、ぶっちゃけ、そこまで感動しないよね。いや別に全然嫌いではないんだが、(以下ループ という気持ちをまるっと言葉にすると、「ウニ、そんな好きじゃない」となる。そうすると「美味いウニをべたら変わる」と言われる。 美味いウニ。 美味いウニをべたことがないから、ウニが美味くない。 うーん…なんだろう。「好きになった人がタイプです」に通じる違和感。例えばトンカツ。トンカツは高度な調理技術を必要とするので、ぶっちゃけイマイチなトンカツも結構ある。しかしそんな不出来なトンカツもやっぱり美味い!となるのは何故か。

    ウニ、そんな好きじゃない。
    Itti-nino3
    Itti-nino3 2017/11/09
    子どもの頃に海辺で遊んでいて、ウニを裸足で踏んづけてしまい足に棘が刺さったのを思い出してしまったじゃねぇかどうしてくれる。(トゲの有る言い方)