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2018年2月11日のブックマーク (2件)

  • やるべき事ができない

    3連休も半分過ぎたが、何もやれていない。 毎週やってる洗濯くらいはしたが、 近づいてきた資格試験の勉強もせず、プログラムもせず、部屋の掃除もしていない。 ダメだと分かっているのにできない。 するべき事も分かってるのにできない。 俺の人生はずっとこうだ。 その場その場で、どうでもいい事で時間をつぶしてしまう。 インターネットが無かった時代も、小説ばかり読んでいた。 何度も自分を変えようとしてきた。 日記をつけ、スケジュールを立て、タスク管理ツールを導入したり、ToDoアプリやGoogleカレンダーに予定を書き込んだりもした。 でもダメだった。 3日坊主の言葉通り、長くても1週間かそこらで使わなくなった。 最初のうちは日記やスケジューラを運用出来ていて、「このやり方は自分に合ってる」と思っても、 数日もすると、何かにとりかかろうとすると感じる苦痛が、そのまま日記やスケジュールやToDoを書こう

    やるべき事ができない
    Itti-nino3
    Itti-nino3 2018/02/11
    やりたい事とやるべき事が一致する時、世界の声が聞こえる!
  • 幻のサメ、世界に例のない「全身骨格標本」へ : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    館山沖で定置網に迷い込み、その後死んだ珍しいサメ「メガマウスザメ」を引き取り、冷凍保存していた千葉県鴨川市の水族館「鴨川シーワールド」は、解剖した上で、骨格標にすることを決めた。 世界的にも捕獲例が少ない上、軟骨のため標化も難しく、全身骨格標が実現すれば世界的にもまれなケースとなる。解剖は24日、同水族館で行われる。 メガマウスザメは昨年5月22日、館山市洲崎沖合の定置網の中にいるのが見つかり、翌日死んだ。同水族館によると、体長約5・4メートル、体重1・2トンの雌で、捕獲例は世界で111例、国内で22例しかない。発見されてからまだ40年あまりで、生態もよく分かっていないため、「幻のサメ」ともいわれる。 解剖にあたるのは、サメの生態に詳しい仲谷一宏・北海道大名誉教授(72)。「剥製(はくせい)やホルマリン漬けの実物、一部の骨標は国内に数例あるが、全身骨格は世界にもない」と話す。ただ、

    幻のサメ、世界に例のない「全身骨格標本」へ : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    Itti-nino3
    Itti-nino3 2018/02/11
    謙虚だな。自分なら思いきり大口を叩いてしまいそうだ。