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2021年11月17日のブックマーク (3件)

  • サービス終了のお知らせ|ユメnote By ユメノグラフィア公式

    いつもユメノグラフィアをご利用いただきありがとうございます。 この度ユメノグラフィアは、2021年12月30日をもちましてサービスを終了させていただくこととなりました。 2019年12月のリリース以来、様々な取り組みを行ってまいりましたが、想定していた成長曲線を描くことが難しく、今後の展開を考慮した結果、誠に残念ではございますが、サービスの終了という決断に至りました。 今まで多くのご支持をいただいてきたことに、運営チーム一同、大変感謝しております。 その上で、このような結果となってしまったことを、深くお詫び申し上げます。 12月には最後のイベントを予定しております。 ユメノグラフィアの総決算となるよう鋭意開発中ですので、詳細内容の告知までもう少々お待ちください。 また、イベントと並行して最後のユメグラレターを公開予定です。 これまでの振り返りや、応援いただいた皆様への感謝の気持ちをお届けで

    サービス終了のお知らせ|ユメnote By ユメノグラフィア公式
    Itti-nino3
    Itti-nino3 2021/11/17
    いちから出直すのか?
  • 落札直後に刈られた田んぼアート、18億円で落札

    前衛芸術家の玖波進さんが広島県で作った田んぼアートが16日、英ロンドンの競売で1200万ポンド(約18億円)で落札された。田んぼアートとしては史上最高額となった。 作品名は「レボリューション2」。色の異なる7種類の稲を使い、9月中旬に完成した。「戦争と平和」を暗示したとみられる、戦車に踏みつぶされる稲穂を描いた絵は、その芸術性の高さから世界中が注目。購入を希望する声が多くなったため、競売にかけられることが決まった。 8日、ロンドンで開かれた競売では、20万ポンド(約3千万円)で落札。しかし、落札が決まった瞬間、玖波さんがコンバインに乗り込み、稲を刈り取ってしまった。参加者があっけにとられる中、オークションは中止に。さらに玖波さんは翌日、SNS上に炊き上げたご飯の写真を掲載。「これは芸術ではない」とコメントを発表した。 これら一連の模様が、注目を集めたことから、刈り取られて何もなくなった田ん

    落札直後に刈られた田んぼアート、18億円で落札
    Itti-nino3
    Itti-nino3 2021/11/17
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  • 食べずに「のどごし」を体感できる装置、電通大が開発 バーチャル環境で飲食を再現

    べずに「のどごし」を体感できる装置、電通大が開発 バーチャル環境で飲を再現:Innovative Tech 電気通信大学の研究チームは、喉の皮膚を引っ張る方法で、べ物を飲み込んだ感覚を再現する嚥下感提示装置を開発した。何もべてないにもかかわらず、「のどごし」を提示できるという。

    食べずに「のどごし」を体感できる装置、電通大が開発 バーチャル環境で飲食を再現
    Itti-nino3
    Itti-nino3 2021/11/17
    能動的に喉を動かしてのどごしを再現するのか。