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食べずに「のどごし」を体感できる装置、電通大が開発 バーチャル環境で飲食を再現
Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰... Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 電気通信大学野嶋研究室の研究チームが開発した「Grutio: System for Reproducing Swallowing Sensation Using Neck-Skin Movement」は、喉の皮膚を引っ張る方法で「食べ物を飲み込んだ感覚」を再現する嚥下感提示装置だ。何も食べてないにもかかわらず、飲み込んだ感覚だけを提示できるという。 これまでにも、口腔内の触覚提示や電気味覚などを使い、口の中に食べ物を入れずバーチャルに飲食体験を提供する研究は行われてきた。一方でそのほとんどが口腔内のアプローチで、喉を通る際の再現はほとんどない。 飲食物が喉を通る感覚を嚥下(えんげ)感といい
2021/11/17 リンク