編集元:文房具板より「ボールペンVSシャーペン」 1 _ねん_くみ なまえ_____ :03/11/14(金) 20:58 ID:???
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アニメ批評が育たないのはなぜか、ライターが既得権益を守っているからだ、編集者が怠慢だからだ、というのはやさしいけれど、本当の原因はぼくはそこにはないと思う。アニメ批評の読者が育っていないことこそが、問題なのです。批評というだけでヒステリーを起こし、くだらない揚げ足取りをするひとばかりが目立つのでは、だれもアニメについて批評なんかしなくなるに決まっている。 東浩紀の渦状言論: 山本寛氏と対談 東浩紀氏による「アニメ批評」批判、というか、批評の根付かないアニメ文化批判。異論が出るのも当然でしょうが、概ね正しいと僕は思います。しかし、批評家に問題がないのかと言えばそうでもないし、一般的にイメージされる「批評家」像はすでに耐用年数が切れているのでそれも更新しなければいけないでしょう。そもそも日本においては、どのようなジャンルであれ欧米と比べて批評家に権威がありません。例えば演劇だと「上演中に朝日新
さて、今回の「田母神論文」問題をめぐっては、一つだけ「日本も捨てたもんじゃないな」と喜んだことがあります。それは既存メディア、ネットの双方で、保守的ないし右派と思われる媒体、論者から「言論の自由」を擁護せよという声が聞こえてきたことです。保守派、右派の多くは「言論の自由」なんて“共同住宅の共有部分に部外者を立ち入らせないことで達成される平穏”にも劣る価値しかないと考えているのではないか、と私は思っていたのです。しかし、“世界有数の空軍組織のトップが2ちゃんねらーなみの情報リテラシーしかもちあわせてなかった”という国際安全保障上の危機のさなかでも「言論の自由」の大切さを訴えるというのは、なかなか真似のできないことだと思います。 最近では小泉元首相が自身の靖国参拝を「思想、良心の自由」を盾に正当化した時、右派論壇がこれを擁護したことは記憶に新しいところです。が、思えば日本の保守論壇は、国家の危
人力検索はてなで注目していた質問の回答がいつのまにかオープンになっていました。 ■天皇家は何ていう名字だったんでしょうか? むかしは曽我氏や物部氏みたいな名字があって、戦争に勝って日本の君主(天皇)になったから名字がなくなったと予想しますが、何ていう名字だったんでしょうか? - 人力検索はてな これ、結局、zu2さんのブクマコメントが一番正解に近いのかなぁ。 id:zu2 天だと思うけど、回答に期待。 / 隋書の「倭王姓阿毎字多利思比孤」ね。 / 倭もあり得るけど天の方を押します。 神代記・紀でも「天のだれそれ」が多いし ちなみに、私のブクマコメントはコレ。 id:love_chocolate 垂仁天皇時代に武日命が大伴連を称し始めたのが文献で最初に確認できる日本人姓の様/id:zu2さん 阿毎・天(あめ・あま)を名乗っていた説あるみたいですねw/言霊思想により苗字を密かに踏襲しているうち
言霊(ことだま)とは、一つ一つの言葉が持つ、凄まじい霊力の事である。人間の口から発せられる言葉の霊力のほか、文字で記された言葉や、人の心の中の思いが持つ霊力も、これに含まれる。 概要[編集] 言霊とは、言葉の一つが持っている霊力・魔法の事である。その力は、核兵器を地球上から抹殺し、世界に平和をも齎せる程の凄まじい力を持っている。この魔法は、スターライトエクスプロージョンやマフーの様に、魔法に通じた魔道士や司祭でなくとも、一心にその事を念じさえすれば、誰でも唱える事が可能である。 古くは、世界各地で言霊の姿を見ることができたが、キリスト教やイスラーム教などの新興宗教が、シャーマンやドルイドなどによる呪術系宗教を駆逐していくに従い、言霊教も駆逐されていき、現在、地球上でそのような力を操る事ができる迷…信心深い民族は未開地や僻地の、誰かさんのようなごく一部の民族に限られる。 日本での言霊[編集]
編集元:掃除全般板より「【身軽】荷物を極限まで持たない暮らし【代用】」 1 (名前は掃除されました) :2008/08/08(金) 20:07:46 ID:RoT7HDGy 必要最小限の荷物で暮らしたい 物に愛着を持つことを、否定はしないが肯定もしない 何もない空間こそが最高の贅沢 という感じのスレ 前スレらしきもの 持たない暮らし http://life9.2ch.net/test/read.cgi/souji/1203435321/ 同じ「持たない暮らし」でも、物にこだわって生活したい人は、 下記の関連スレへどうぞ 「持たない暮らし」で豊かに暮らそう 【3日目】 http://life9.2ch.net/test/read.cgi/souji/1217475828/
普段から、読まずに感想を書くエアレビューはよくないよ!と思っているんだけど、トンデモ本系だと、今までよくある主張の繰り返しだからエアレビューってしたくなるよね! という訳で、この記事は「うーん、読んでも自分のためにならなさそうな本だなあ…」と思っている自分の中での認識整理であって、第三者に納得してもらおうという文章ではないよ!と前置きをしておくよ!(保険保険) 梅田氏は“この本にこめられた、日本語を愛する水村美苗の「心の叫び」が、できるだけ多くの日本人に届くことを切に願う”と記事を締めていたが、これは「日本語」の部分を「日本の近代文学」に変えれば、妙な誤読は受けなかった。著者の水村氏は今の日本文学は幼稚になっている!と言うのだから、すべての日本語で書かれたものを愛している訳ではないんだから。しかし、最近の日本文学を読んでない著者が、日本文学が幼稚になっていると断言するのも、かなりのエスパー
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