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2017年5月12日のブックマーク (3件)

  • 地元に対する歪んだ愛情を全力でぶつけたい。RETRIPのクソ記事滅びろ - なりらいふ

    ナリシゲ(@nari_104)です。 5月18日(木)から23日(火)までの6日間、地元の北九州に帰ります。 帰省する理由 近い将来、東京と福岡の2拠点での仕事をしたいと考えており、その土台作りとして奇数月に北九州に戻ることにしています。 今回の帰省では、地元の観光地にでも行ってみようと思いいろいろと調べてみたのですが、ろくな記事が出てこないんですよね。 例えばRETRIP。 retrip.jp 1行目からバカ丸出しです。 北九州は今や九州の中で福岡に次ぐ都市になりました。九州新幹線が開通し、州からの乗り入れも格段に便利になり、大都市へと変貌を遂げつつある北九州市。 私が生まれた直後の1970年の人口は北九州市104万人に対し福岡市が87万人です。その後1978年に福岡市に抜かれるまで、北九州市は福岡一、いや九州一人口の多い市でした。「北九州は今や九州の中で福岡に次ぐ~」なんて表現を使え

    地元に対する歪んだ愛情を全力でぶつけたい。RETRIPのクソ記事滅びろ - なりらいふ
    Ivan_Ivanobitch
    Ivan_Ivanobitch 2017/05/12
    足利市の観光記事なのに佐野ラーメンが出たときには腰抜かしたり(そういう話題ではない)
  • 大相撲チケット、異例の事態なぜ 窓口販売前に売り切れ:朝日新聞デジタル

    「ただ今、当窓口でお買い求めいただける座席はございません」。4月8日の正午前、国技館のチケット売り場のモニターにメッセージが映し出された。窓口ではまだ販売すら始まっていない。 早朝から列を作り、整理券を手にしたファンは不満げだ。友人と来た年配の女性は「相撲人気は知っていたから買えるか微妙だとは思っていたけど、まさか誰も買えないなんて」。 実は、窓口販売が始まる2時間前からインターネットやコンビニで販売が始まり、用意された15日間分がすべて売り切れてしまっていたのだ。日相撲協会は、木戸(売り場)担当の勝ノ浦親方(元幕内起利錦)が早朝から行列の人に完売の可能性について説明し、ネットやコンビニでの購入を促していたという。 以前は、ネットやコンビニより窓口の方が1時間早かった。希望のチケットは窓口に早く行けばほぼ買えた。なぜ変わったのか。 国技館である初、夏、秋場所は…

    大相撲チケット、異例の事態なぜ 窓口販売前に売り切れ:朝日新聞デジタル
    Ivan_Ivanobitch
    Ivan_Ivanobitch 2017/05/12
    コンビニ行けよ。というか先行電話抽選とか相撲茶屋とかあるでしょ?
  • 「カラス侵入禁止」警告文、なぜか効果 東大の研究施設:朝日新聞デジタル

    「カラス侵入禁止」。そう書いた紙をつるしたら、当に来なくなった――。岩手県大槌町にある東大の研究施設は春になると、カラスに「警告文」を出す。研究者が放つ奇策だ。今年で3年目、東大が連勝している。 4月中旬の午後、大槌湾に面した「東京大学大気海洋研究所国際沿岸海洋研究センター」の1階で、佐藤克文教授(動物行動学)がパイプや窓枠に紙をつるしていた。パイプ周りの断熱材はむしられてボロボロだ。「カラスが巣作りで持っていきました」。佐藤教授は苦笑いする。 センターは世界的な海洋研究の拠点として1973年に前身がオープンした。だが、震災の津波は3階建ての最上階まで到達した。その後、3階だけ仮修復したが、1、2階はがれきの撤去後、物置になった。 佐藤教授によると、カラスの被害が目立ち始めたのは15年春。むき出しになった1階天井のパイプの断熱材がむしり取られ、羽根やフンが落ちるようになった。 津波で周囲

    「カラス侵入禁止」警告文、なぜか効果 東大の研究施設:朝日新聞デジタル