youtubeなんかを見てると、カバーなんだけど原曲と同じように歌って再生数を稼いでる人が結構現れてる high_note Music Loungeなんかがその代表 アーティストとしての個性を一切出さない。当然顔も見せない その代わり、原曲に近い音源をアップする いわゆるジェネリックアーティストの誕生だ 再生数が多く評価も悪くないことから考えて、買うくらいならこれでいいって人が結構いるんだろうな これからは、音源としての情報にもジェネリックが現れてオリジナルが売れなくなってくるのかもな
とりあえず結論から言うと、武道館でライブ? 1000000000000%無理だ。 悪いな。これが現実だ。 今日本は空前のフリースタイルブーム。「ラッパーを目指します!」とか簡単に言えちゃう状況なのはよ~分かる。 ていうかラッパーなんて「名乗った時点でラッパー」なんだから、わざわざ宣言する必要もない。 それにラップの客層わかってんのかな? 31の今まで何もやってなかったおっさんがラップ始めたとこで誰が聞きたいんだよ。 「10代の頃からラップ一筋で頑張ってきてまだ諦めれない」なら分かる。そこまで来るのに色んなストーリーがあるから心に響くやつもいると思う。 でもお前は違うよな? 大学生特有のパーティノリに、アル中に、炎上に、キリスト教。 どこにラッパーとして生きてく上で魅力があるんだよ。笑わしちゃいけないよ? 教えてやるけど、ラッパーが輝く絶対条件ていうのは『生き様』なんだよ。 ラップは誰でもで
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