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2018年1月6日のブックマーク (2件)

  • そろそろ、「少女小説」について語り始めよう/『コバルト文庫で辿る少女小説変遷史』著者・嵯峨景子インタビュー - wezzy|ウェジー

    2018.01.05 16:00 そろそろ、「少女小説」について語り始めよう/『コバルト文庫で辿る少女小説変遷史』著者・嵯峨景子インタビュー 「少女小説」と聞いて何を思い浮かべますか? 『なんて素敵にジャパネスク』に『炎の蜃気楼』、『アナトゥール星伝』に『ちょー』シリーズ、はたまた『十二国記』。世代によって、思い浮かべるタイトルは違うでしょう。しかしながら、どれも「ファンの間以外で語られる場面がほとんどない」という点については共通しています。電撃文庫やスニーカー文庫といったライトノベルレーベルに比べて少女小説は、たとえ大ヒット作品でもあっても批評や研究の対象になりづらい傾向があるようです。 しかし、少女小説が読者に与えてきた影響は決して小さくありません。少女小説の世界でこれまで何が起きてきたのか、そして「今」何が起きているのかを知ることで、見えてくるものがあるはず。そんな視座を持って書かれ

    そろそろ、「少女小説」について語り始めよう/『コバルト文庫で辿る少女小説変遷史』著者・嵯峨景子インタビュー - wezzy|ウェジー
    Ivan_Ivanobitch
    Ivan_Ivanobitch 2018/01/06
    出版社のサブレーベルって、ファンの加齢とともに本来のターゲットからズレちゃうよねえ。結果、新レーベルの立ち上げ
  • 無難な策を選んだ『第68回NHK紅白歌合戦』──『紅白』のこれまで、そしてこれから(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    視聴率は例年どおり 2017年の大晦日に放送された『第68回NHK紅白歌合戦』。今年9月に引退する安室奈美恵のパフォーマンスや、欅坂46のメンバーが過呼吸で倒れたことが話題となったが、視聴率は昨年までと大きな違いはなかった。具体的には、第1部が35.8%(前年比+0.7%)、第2部が39.4%(同-0.8%)だ。 第2部はワースト3位と報じられたが、統計的には誤差の範囲だ。ビデオリサーチ社も、前提として標数900・視聴率40%の場合は、誤算範囲を3.3%としている(「TV RAITING GUIDE BOOK[視聴率ハンドブック]」(PDF))。過去10年の平均は1部が35.2%、2部が41.4%なので、誤差を考えると例年と大して変わらない結果だと言える。 無難な策と“サブカル演歌” 内容的には、タモリとマツコ・デラックスがうろうろする企画が不評だった2016年や、アニメ枠が目立っていた

    無難な策を選んだ『第68回NHK紅白歌合戦』──『紅白』のこれまで、そしてこれから(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Ivan_Ivanobitch
    Ivan_Ivanobitch 2018/01/06
    米津玄師は意図的にTVに出てないよね。Linked Horizonの初TV出演が紅白だったのとは対称的