タグ

2018年6月12日のブックマーク (2件)

  • 【ライブレポート】9mm Parabellum Bullet「カオスの百年 vol.12」2年ぶりの日比谷野音は熱狂の祝祭に! | 歌詞検索サイト【UtaTen】ふりがな付

    紆余曲折を経て迎えた2018年の野音。バンドのベストとも言える選曲を聴かせたAC 9mmによって編への期待が否応なしに高まる。 ファンの歓喜が爆発 耳をつんざくシャウトと轟音。メンバーの姿がステージに見えた瞬間、会場は総立ちになる。2018年5月27日。この日を待っていたファンの歓喜が爆発する。ギターの滝 善充が手を振りあげる。 「9mm Parabellum Bulletです。こんばんは!」名刺代わりの1曲目は焦がれるような生への衝動を歌う『The World』。お立ち台に立ってギターをかきむしる滝。ステージに立てることの喜びがダイレクトに伝わってくる。 かみじょうのツインドラムから繰り出される凶暴なビートが特徴的な『Mr. Suicide』。間奏では菅原と滝、サポートのfolca為川裕也(Gt)によるトリプルギターが炸裂する。スラッシュメタル、スクリーモ、歌謡曲などあらゆるジャンルを

    【ライブレポート】9mm Parabellum Bullet「カオスの百年 vol.12」2年ぶりの日比谷野音は熱狂の祝祭に! | 歌詞検索サイト【UtaTen】ふりがな付
  • 天皇杯PK戦やり直しは競技規則適用ミス…一般からの問い合わせで発覚、審議(ゲキサカ) - Yahoo!ニュース

    あってはならないミスだった。6日に行われた天皇杯2回戦の名古屋グランパス対奈良クラブにおいて、PK戦のやり直しが決定した。奈良クラブの4人目で蹴ったMF金久保彩に対する競技規則の適用ミスがあったためだった。 日サッカー協会(JFA)の説明によると、PK戦で奈良クラブの4人目のキッカーだった金久保の蹴る前に動きを入れた行為について、清水修平主審はフェイントと判断した。 しかしここで競技規則の適用ミスがあった。規則に従えば、当該選手を警告とし、キックは失敗となるところだが、清水主審は警告を与えず、蹴り直しを指示した。 規則通りであれば、その時点で名古屋の勝利が決まっていたが、金久保の蹴り直しのPKが成功したため、そのままPK戦が進行されてしまった。結果、名古屋の5人目と6人目が失敗したため、奈良クラブの勝利で終わっていた。 フェイントの規則については、17-18シーズンから追記された項目だっ

    天皇杯PK戦やり直しは競技規則適用ミス…一般からの問い合わせで発覚、審議(ゲキサカ) - Yahoo!ニュース
    Ivan_Ivanobitch
    Ivan_Ivanobitch 2018/06/12
    一般人(三級審判[県大会級])