2015年5月31日のブックマーク (4件)

  • 松本人志が女性専用車両に「ブスばっかり」 共演者らが唖然 (2015年5月31日掲載) - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 31日、が公共交通機関などの女性専用車両についてコメントした 松は「すんごいブスがいっぱい乗ってるでしょ」と利用客の容姿を批判 山崎夕貴アナは唖然とし、は松の一言を否定していたという この記事を見るためには この記事はlivedoorNEWSアプリ限定です。 (アプリが無いと開けません) 各ストアにスマートフォンでアクセスし、 手順に従ってアプリをインストールしてください。 ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    松本人志が女性専用車両に「ブスばっかり」 共演者らが唖然 (2015年5月31日掲載) - ライブドアニュース
    IzumiMihashi
    IzumiMihashi 2015/05/31
    そもそも松本は女性車両について語ることができるほど実際に見ているのだろうか。エンタメ業界のひとが通勤時間帯の電車に乗るイメージがないのだが。
  • 出されたお茶を飲むのは失礼です

    ぴかりん @pikarin_chu 謎のビジネスマナーは死滅して良いと思う。(謎じゃ無いのは生きてて良いけど) 最近知ったのは『出先で出されたお茶を飲むのは失礼』とか言うアホルール。 こっちが…!どんな思いして…!茶を…!美味しく湧かして…!出していると…!思っ!て!る!ん!だ!無礼者!!!!! 2015-05-29 11:20:48

    出されたお茶を飲むのは失礼です
    IzumiMihashi
    IzumiMihashi 2015/05/31
    日本では出された食べ物は残らず食べるのがマナーだが、中国では少し残すのがマナーなんだよな。十分にごちそうしてもらったことを示すため。
  • HIVに感染した血液で印刷された雑誌 - glasstruct log

    久しぶりに広告作品で驚かされた。 ウィーンの「ヴァンガーディスト・マガジン(Vangardist Magazine)」の限定版"HIV HEROS"で、HIVに感染した血液をインクに使ったというもの。 1万8千部のうちの3千部の表紙のみが、HIVに感染した血液で印刷されたそうだ。 photo © Julian Behrenbeck. 上記の表紙のうち、右側が血液を混ぜたインクのバージョン。真ん中にデカデカと「この雑誌はHIV+の人々の血で印刷されている」と書いている。左側の男性モデルのバージョンは普通のインク。 制作にあたっては、3人のエイズ患者の血液が厳重に採取され、印刷を許諾したオーストリアの小さい印刷所のオーナーが他の従業員を巻き込まないよう自ら一晩で印刷したそう。さらに意図せず触ることになる人がいないよう、プラスチックのパウチで封をして配布されたとのこと。 photo © Juli

    HIVに感染した血液で印刷された雑誌 - glasstruct log
    IzumiMihashi
    IzumiMihashi 2015/05/31
    HIV疑いの人から血液を採取するのはさすがに恐いらしい(針刺し事故は感染の危険性がある)。HIVの人と性的でない交流をする分には、そうそう感染しないよ。
  • わたしたちが浜崎あゆみに共感できなくなった理由 - 音楽だいすきクラブ

    今もなお浜崎あゆみは孤独である。端から見ていると「なんでも持っている」はずなのに、「なにも持っていない」それでいて「君がうらやましい」と歌う。余りある自己愛におぼれた人間だとレッテルを貼られる一方で、常に冷徹に自分自身を見つめる浜崎あゆみ。その実態と影響は大きすぎて、誰しもがほとんど断片的にしか言語化することに成功していない。とてつもなく巨大がゆえの果てしない孤独。もちろんわたしも彼女のすべてを紐解くなんて大それたことはできない。けれど、最新アルバム『A ONE』が傑作だったこともあり、すこしだけ彼女に挑戦してみたい意欲に駆られた。わたしの思春期はあゆに助けられ、あゆに支えられてきたのだから。 あゆと女子高生 1998年4月に1stシングル「poker face」でデビュー。3rdシングル「Trust」が化粧品CMのタイアップに起用され、新し物好きな女子中高校生を中心に支持を集める。1st

    わたしたちが浜崎あゆみに共感できなくなった理由 - 音楽だいすきクラブ
    IzumiMihashi
    IzumiMihashi 2015/05/31
    2000年の頃女子高生だったけど、誰も周りに浜崎あゆみが好きな人がいなかったので、パラレルワールドがどこかに広がっているのだろう。