2015年9月5日のブックマーク (3件)

  • LGBT 差別的言動で勤続意欲が低下 NHKニュース

    研究者らが行った同性愛や性同一性障害などLGBTと呼ばれる人たちの職場環境についての調査結果がまとまり、LGBTの当事者の6割近くが職場で差別的な言動を経験し、そうした職場では当事者の働き続ける意欲が低下していることが分かりました。 それによりますと、およそ6割の人が職場でLGBTに関する差別的な言動を経験したと答えたということです。また、職場での差別的な言動の有無と職場で働き続ける意欲の関係を調べたところ、差別的な言動がない職場では働き続けたいと考える人は62.3%だったのに対し、差別的な言動がある職場では48.7%にとどまりました。 回答者のおよそ7割は自分がLGBTであることを職場で明らかにしていないと言うことで、国際基督教大学ジェンダー研究センターの研究メンバー、平森大規さんは「直接人に向けられたものではなくても、職場の同僚の何気ない言動が差別的だと感じる当事者が多いことが分かっ

    IzumiMihashi
    IzumiMihashi 2015/09/05
    当たり前っちゃ当たり前だけど、会社の施策として反差別教育をするなら、人権保護のためだけでなく会社の利益にも寄与することがわかると進めやすいので。
  • オキシトシン経鼻剤連日投与による自閉スペクトラム症中核症状の改善を世界で初めて実証 | 東京大学医学部附属病院

    プレス発表 【プレスリリース】オキシトシン経鼻剤連日投与による自閉スペクトラム症中核症状の改善を世界で初めて実証 2015年09月04日 ~新しい治療法の確立をめざして~ 東京大学医学部附属病院 精神神経科 山末英典准教授らは自閉スペクトラム症と診断がつく20名の成人男性を対象にランダム化二重盲検試験を探索的に行い、オキシトシン経鼻剤の6週間連続投与によって対人相互作用の障害と呼ばれる自閉スペクトラム症の中核症状が改善することを発見しました。この症状の改善は内側前頭前野という脳領域での安静時機能的結合の改善と相関していました。今回の連続投与において、1回の投与時の効果と同様に、表情や声色を重視した他者理解の頻度の増加やその際の内側前頭前野の脳活動改善が認められましたが、6週間投与を続けても1回の投与と概ね同等の効果を得ました。 これまでに、実験室内における自閉スペクトラム症の方へのオキシト

    IzumiMihashi
    IzumiMihashi 2015/09/05
    オキシトシンは射乳ホルモンといわれており、赤ちゃんに乳首を吸われると出る。効果がどんなものか知りたいなら、自分の乳首をいじってみたり乳首を人に吸ってもらったりすればいいんじゃないかな。
  • 地元名士(?)、しかも社会問題に取り組んでいる人がレイシストだった一例

    プロフより ツイートは個人的なものです。ロビイスト、ソーシャルビジネス・コンサルタント、一般社団法人クラウドライフズ・ジャパン専務理事、全国父子家庭支援ネットワーク顧問ほか

    地元名士(?)、しかも社会問題に取り組んでいる人がレイシストだった一例
    IzumiMihashi
    IzumiMihashi 2015/09/05
    親切な親類のおじさんと酒でも飲んで話してると、差別的な発言が出てきてびっくりする、ってあるあるではあるよね。