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僕は零細企業で働くプログラマだ。 プログラマといっても、大手ベンダーが作ったフレームワークに乗っかり 業務ロジックを少しだけコーディングするだけ。 実際のフレームワークの仕組みがどうなっているかも全く知らない。 設計書を修正したりもするけど、言われたことを書き直すだけ。 SEなんて高尚なもんでもないし、 自分一人ではソフトウェアなどなにも作れない。 まさにリーマンプログラマだ。 深夜残業の毎日をもう何年も繰り返して 気が付けば来年もう30才になろうとしている。 正直言って、うだつが上がらなさすぎる。 そんな自分を変えたくて 残業の後、会社でこっそりと一人で初めて作った作品がこれ。 女性声優画像bot(https://twitter.com/w_seiyu_bot) そう、ただのtwitterボットだ。 笑いたきゃ笑ってくれ。 この程度のものを作るのにも相当時間かかってるんだ。 できる人には
《Update:5つのアプリ開発元が占める》 [いまや消費大国:image] 日本はいまや世界に冠たるモバイルアプリ消費国になった・・・ Quartz: “Japan now spends more on mobile apps than any other country” by Leo Mirani: 11 December 2013 * * * [アメリカを超えた日本のアプリ購入:chart] アメリカを超えた日本のアプリ購入 昨年アメリカ人が Google Play やアップルの App Store から購入したアプリは日本人の3割強だった。ところが今年の10月になると、人口1億2千7百万の日本人は人口3億1千万のアメリカ人より約1割も多くのアプリを消費したと、App Annie の調査は述べている。1人当たりでは、日本人はアメリカ人の 2.5 倍も多くアプリを購入
最近Dropwizardというフレームワークが海外のJavaおよびJVMベース言語界隈で流行り始めている感しがします。 Thought Works Technology Reader でも Traialに入ってきています。 http://dropwizard.codahale.com/ このフレームワークはYammerのバックエンドWebサービスを提供するために作られたフレームワークで、アプリケーション開発者からみると、 JaxRSベースのREST提供フレームワーク ORM Jettyベースの組み込みWebサーバ Metricsを収集するためのライブラリ、管理ツール等 といった機能があります。 ここらへんまでは普通のフレームワークと基本的には違いが無く、むしろWebサービスに特化しているため物足りなく感じるのですが、特筆すべきは、このフレームワークが推奨するデプロイ・運用方法にあります。
http://anond.hatelabo.jp/20131212133805 オレは、小中高とそこそこくらいの勉強量で、現役で東大に入って、恥ずかしながら「オレは普通の人間と比べてレベルアップによるステータス上昇pointの高い優れた人間なんだろう。普通に努力を続ければ50歳くらいでレベルカンストしてスーパービジネスマンになってるはず。」と勘違いしてた。まあよくある「やればできる子」のスペック高いverみたいな感じ。 大学を卒業して就職してから10年くらい経つが、「ステータス上昇point」という考え方が大間違いだったことに数年前に気がついた。成長するやつと成長しないやつの違いって、「ステータス上昇point」じゃなくて「周りにいるモンスターの強さ(=経験値)」なんだわ。つまり環境。心身が壊れない程度に強い(=経験値が多い)課題に囲まれている環境。 オレは、両親兄弟の全員が旧帝大とかの高
今年の春に放送されたアニメに『翠星のガルガンティア』という作品がある。あらすじは、ロボットに乗って宇宙を漂流していた少年が、かつて人類が見捨てたはずの地球に降り立つというもの。作品自体の話はここではいいとして、その公式サイトで連載されている企画が結構おもしろかった。 どういう企画かというと、作品の主人公を勤めた新人声優が、アニメ制作に関わった人々にインタビューをして”仕事の流儀”を学ぶというもの。とくに目新しさがあるわけではないけど、働くということを物語の軸に据えているアニメだけあってピッタリな企画だと思った。ちなみに、インタビューには制作会社のプロデューサーも随伴しているので、アニメ本編に関する話も、ちゃんと読むことができる。 この企画の中で特に刺さったのは、株式会社ブシロードの木谷高明社長へのインタビューだった。ブシロードのメインコンテンツといえばカードゲーム。自分もヴァイスシュヴァル
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