2017年8月27日のブックマーク (5件)

  • 起動が遅い原因は?そんな時はsystemd-analyzeでチェック

    # systemd-analyze Startup finished in 666ms (kernel) + 2.171s (initrd) + 4.705s (userspace) = 7.542s kernel, initrd, userspace それぞれの合計時間をだしてくれる。 より詳細を知りたい場合は、blame オプションを使う。systemd-analyze blame の実行結果 # systemd-analyze blame 1.120s firewalld.service 1.032s network.service 987ms boot.mount 712ms tuned.service 574ms vboxadd.service 458ms vboxadd-x11.service 320ms systemd-vconsole-setup.service 293ms

  • 無職になった芦名佑介~高年収も地位も捨てて気付いた本当の“幸せ” - 20's type | 転職type

    昨年、営業typeでは当時プルデンシャル生命保険株式会社の営業所長だった芦名佑介氏を取り上げた。 学生時代にはアメフトのU19日本代表キャプテンを務め、2社目に入社した同社では25歳で営業所長まで昇進。前職の約17倍を稼ぐまでになった男のキャリアヒストリーだ。 「年収17倍」という数字のインパクトもさることながら、「両親の死もラッキーだった」と捉える彼独特の人生観、「夢は怪物になること」と謳う、その自信に満ち溢れたたたずまいが大きな反響を呼んだ。 だが、芦名氏のストーリーは、ここで終わりではなかった。2015年10月、彼は突然「ハリウッドでスーパースターになる」と宣言し、プルデンシャル生命保険を退職。数千万を超える年収を捨て、身一つで海を渡った。 「今のほうが間違いなく幸せ」。迷いのない目でそう語る芦名氏の今を追う。 芦名佑介/あしな・ゆうすけ 1989年生まれ。2004年、慶應義塾高校に

    無職になった芦名佑介~高年収も地位も捨てて気付いた本当の“幸せ” - 20's type | 転職type
  • 入社スピーチで「先輩をボコボコにしたい」と明言 異色のキャリアを歩む起業家の“自信と決断”

    「学びを遊びに」のテーマのもと、さまざまな業界のトップランナーを招き、新たな学習体験を提供する「MOA大学」。特別講義で登壇した芦名表参道社長の芦名佑介氏は、電通からプルデンシャル生命保険にヘッドハンティングされた後、俳優を目指しハリウッドへ渡ったという自身の異色の経歴について振り返りました。 芦名氏の異色の経歴 芦名佑介氏(以下、芦名):こんにちは。芦名です。よろしくお願いします。 (会場拍手) 僕が何者かわからない方もけっこういらっしゃると思うんで、少し自己紹介ができればと思います。 (会場笑) 今、芦名表参道という会社でCEOをやっています。その前に、今大谷さんから紹介があったように、ハリウッドで俳優をやっていました。その前はプルデンシャル生命という外資系の保険会社ですね。 そこで、営業所長をやって、その前が電通っていう、いま渦中のですが、そこでコピーライターをやっていました。その前

    入社スピーチで「先輩をボコボコにしたい」と明言 異色のキャリアを歩む起業家の“自信と決断”
  • Typed Vuex Data Flow

    Meguro.es #11 @ oRo 発表資料 https://meguroes.connpass.com/event/61531/

    Typed Vuex Data Flow
  • 悪いように見えて、実はよいアイデア - 『逆説のスタートアップ思考』 - Yamotty Blog

    逆説のスタートアップ思考 (中公新書ラクレ 578) 作者: 馬田隆明出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2017/03/08メディア: 新書この商品を含むブログ (1件) を見る Taka Umadaさんの著書「逆説のスタートアップ思考」を読んだ。この中でまるまる一章を割いて説かれているのが「スタートアップを始めるうえでアイデアの重要性」である。こんな一節から始まる。 スタートアップは全て「アイデア」から始まります。アイデアが悪ければ、どんなに優れたチームやプロダクト、または実行力が備わっても、急成長することはできません。アイデアという根的な部分を間違うと、その後の事業全てが破綻します。 僕が先日翻訳を行ったポール・グレアムのエッセイ『How to Get Startup Ideas』でも”アイデア選定の重要性”についてのメッセージが強く打ち出されている。 スタートアップには多く

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