2019年10月1日のブックマーク (4件)

  • Scala ZIOをバッチ処理で使ってみた

    2019年7月29日、Opt Technologiesが主催するイベント「Fun Fun Functional (2) 関数型言語Lightning Talks!!」が開催されました。関数型プログラミングについて楽しく学び、知見を共有することを目的に開催されている勉強会。今回は6名のエンジニアが、関数型プログラミング言語にまつわるユニークな発表を行いました。プレゼンテーション「Scala ZIOをバッチ処理で使ってみた」に登壇したのは、リチャード伊真岡氏。講演資料はこちら 副作用を含むコードで関数型のテクニックを利用 リチャード伊真岡氏:「Scala ZIOをバッチ処理で使ってみた」という発表をします。リチャード伊真岡と申します。マーベリック株式会社というところで働いています。 今日一番大事なことを最初に言おうと思います。発表の内容はどうでもいいので、私の名前だけ覚えていってもらえば満足

    Scala ZIOをバッチ処理で使ってみた
  • The False Hope of Managing Effects with Tagless-Final in Scala

    Tagless-final is a technique originally used to embed domain-specific languages into a host language, without the use of Generalized Algebraic Data Types. In the Haskell community, tagless-final still refers to a way of creating polymorphic programs in a custom DSL that are interpreted by instantiating them to a concrete data type. In the Scala community, however, tagless-final is used almost excl

  • Free Monads Explained (pt 1)

  • アブラソコムツの決壊に抗ってみたが無理でした | ざざむし。

    尻から油が漏れることで悪評高いホワイトツナことアブラソコムツを釣ってきました。 日では品衛生法で販売が禁止されているが、アメリカで寿司の大トロとしてかなり出回っていて問題になったアレです。 一応、タックルはモンキスのMX-8(生産終了)にアベット6/4MCラプター+PE5号で余力ありまくりの楽勝でした。 MV-65使ってた人もいましたが、20kgくらいまでならあれくらいの竿のほうが楽しめそうでしたね。 18kg少々と中型でしたが、サイズのわりに横に走ってなかなか引きがいいね。 30kg超えるとだいぶ違うんだろうなぁ。 ランディングして血まみれになり、既に血が脂っぽいことに気付く。 皆で示し合わせ持ち帰る分だけ残してリリースを続け、沖上がり時に解体して分けて帰ってきました。 さて、持ち帰った肉塊を分解しよう。 見た目は非常に美味しそうではある。 しかし、沖上がりで捌いた後にも感じたのだが

    アブラソコムツの決壊に抗ってみたが無理でした | ざざむし。