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2009年4月14日のブックマーク (4件)

  • Ruby on Railsでの開発でつまづいたこと(メモ) - ELECTRIC DOC.

    体重管理サービス「hakatter」を開発中です。プログラミングをしていると、たくさんの「なんかよくわからないけど、動かない」という場面に遭遇します。そんなとき、ネットや書籍も参考になるのですが、自分の環境に合った答えをみつけるまでに、とても苦労します。そんなわけで、簡単にメモ。 検索などでこのページにたどりついた方のために、僕の環境を書いておきます。 ■開発環境と実行環境 Mac OS X 10.4 Apache / 1.3.33 ruby 1.8.6 Rails 1.2.3 ■CSS関連 デフォルトではフォームの下端に余白ができるのでCSSで消す。 全ての要素の余白を“ * {margin:0; padding:0;} と初期化できる。 フォームのテキスト入力欄の幅はブラウザの種類によって変わるが、CSSでピクセル単位で指定するとそろう。 同じようなものを並べるときは、tableタグで

    J138
    J138 2009/04/14
    コントローラ > ビュー (ヘルパー) の流れまでは、インスタンス変数(@で始まる変数)の内容は保持される。1つのアクセスに対する処理が終わったらすべて消えてしまう。 これはまった><
  • 第11回 トランザクション処理に詳しくなろう

    富山県高岡市 株式会社イーザー副社長。昔は1月初旬に積雪がないと「いい正月やね。雪なーて」と富山弁であいさつしたものだが,現在は地球温暖化を目のあたりにするようで不気味だ。でも,会社まで公共交通機関はなく,雨やときおり雪が降るので車で通勤している。徒歩や自転車に変えなければと思うのだが,冬場はやはり億劫だ。 「トランザクション処理は関連する複数の処理をまとめて,一つのユニットとして実行する処理方式です」──データベースの入門書にはたいていこんな風に書いてあります。 説明用の最も多い図解が,図1のような銀行の口座間の振替処理ではないでしょうか。Aさんの口座から5万円出金した後で,何らかの原因でBさんの口座に入金することができなかったら,5万円が宙に浮いてしまいます。 トランザクションとして一つのユニットとして実行することで,更新処理をALL or Nothingの状態にできるので,中途半端な

    第11回 トランザクション処理に詳しくなろう
  • Representational State Transfer - Wikipedia

    この記事には独自研究が含まれているおそれがあります。問題箇所を検証し出典を追加して、記事の改善にご協力ください。議論はノートを参照してください。(2023年11月) Representational State Transfer (REST、レスト[1][2][3][4]) は、ウェブAPI(ウェブアプリケーションプログラミングインタフェース)の定義に使用されるアーキテクチャスタイル(共通仕様)[5]であり、同時にウェブのような分散ハイパーメディアシステムのためのソフトウェアアーキテクチャのスタイルのひとつでもある。この語はHTTPプロトコル規格の主要著者の一人であるロイ・フィールディング(英語版)がウェブについて書いた2000年の博士論文で初めて現れ、ネットワーキングコミュニティの中ですぐに広く使われることになった。 RESTは、初めはアーキテクチャの原則と制約の集まり(後述)を指してい

    J138
    J138 2009/04/14
  • saveとsave! - LukeSilvia’s diary

    ■ARをDBに保存する際のsaveメソッドの使い分け 【1.saveは例外を発生させない】 saveはとても簡単だが、例外を発生させない。よって、リレーションの場合や、トランザクションの場合 は困ってしまう。次の例を見てみる。(p237) invoice = Invoice.new invoice.save an_order.invoice = invoice見ての通り、リレーションである。子行を作成し、親行に関連付けている。しかし、ここで、子行が保存 されない場合(検証などで引っかかった場合)、ARは何も訴えない。よって、次の様にする。 invoice = Invoice.new invoice.save! an_order.invoice = invoiceこれなら、子行(invoice)が保存されなかった際に例外が発生するので、何かあった時に分かる。 【2.トランザクション編(p25

    saveとsave! - LukeSilvia’s diary
    J138
    J138 2009/04/14