kanazawa.rb #104のプレゼン資料 https://kzrb.doorkeeper.jp/events/120425
これ本当に不思議で「戦ったら石油も鉄も止められる」に決まってる。だから備蓄でできる短期決戦だといっても、そんなこと相手も分かりきっているから引っ張るに決まっている。つまり敗北は最初っから決定していた。そして各種シミュレーションでそ… https://t.co/USLY0MYdUB
俺がいま働いているのは、都心部のホテル。インバウンド全盛のころはADR(平均室単価)2万~3万ぐらい。 コロナ以降のインバウンドの壊滅で稼働率は急転直下し、本社の方針で単価を下げて稼働を維持することで最低限の売り上げを確保している。(といっても大赤字だが) 平日のADRは6500円程度。需要と供給の問題だとか、今までのホテルバブルが異常だったとかはまあ分からんでもないしある程度しょうがないよね。 そんなことより単価が落ちると何が起きるかというと、平たく言えば客層がゴミになる。 クレーマーが増えるとか愛想の悪い客が増えるとかそういうレベルじゃない。 15年弱この仕事をしているが、この1年半はそれまでの13年より圧倒的に濃かった。 コロナで売り上げが落ち始めた2020年頭以降、宿泊者から逮捕者が3組出た。客室での犯罪行為も3件起こり、死体は2回発見した。 特定されない範囲で、いくつか思い出しな
小林化工の小林広幸代表取締役社長は4月16日、福井県あわら市の本社で会見を開き、申請書類の一部に虚偽の記載があったことなどから、12品目の製造販売承認が通り消される見通しであると発表した。これまでは製造部門での不正が報告されてきたが、新たに研究開発部門でも不正が見つかったことになる。小林社長は問題が起きた原因について、「有望なジェネリック製剤については、多くのメーカーが製造販売に向けて開発に凌ぎを削る中で、特許切れ後すぐに承認をとろうとしたことがこうした不適切な行為の背景にあった」と営利に走った結果であることを認めた。ガバナンスの欠如が指摘されるなかで、自らの進退にも改めて触れ、「解決への道筋をつけたうえで、なるべく早い段階で辞任ということを考えている」と述べた。 ◎「売り上げがないと生き残れない」-。出荷優先の意識が全社にあった 小林社長 「製薬企業としてある程度の売上高がないと生き残っ
私と初代『どうぶつの森』の出会いは最悪だった。はじめて遭遇したのはゲームショップでのこと。当時はまだゲームを専門で販売する小売店がどこにでもたくさんあり、そこには実際にゲームを体験できる試遊台も置いてあった。 その試遊台で『どうぶつの森』をプレイしたのだが、いや、実際は遊んだともいえない。なんせゲームがはじまるなり、あるキャラクターにこっぴどく怒られたのだ。あまりにも手厳しく罵倒されるため私は状況すらよく理解できず、そのままコントローラーを置いて逃げるようにゲームショップから去っていったのだから。 amiiboのリセットさん。 あまりに突然の出来事だったので、そのゲームが『どうぶつの森』だったこともわからなかったし、そのキャラクターの意味もわからなかった。後にその正体が「リセットさん」なるどうぶつであると知り、そのうち彼の信条に惚れ込むようになったのである。 しかし、現在では姿が見えなくな
ネネ @jagaumaja ヨドバシにて。恐らく店員さん作のシルバニアのディスプレイが、後でおかあちゃんにしこたま怒られるシリーズで愉快でした🐰 pic.twitter.com/efOCVdIcKr
ジロウ @jiro6663 もう10年近く昔。中国人留学生の女の子が「どこもバイトに受からない」と困っていた。中国人だからだろうか。日本語は堪能なのに。いろいろ悩んでいたが、日本人の女の子の友人の助言を受けて面接に臨んだらすぐに採用。「正解」は「化粧をする」だった。今でもたまに思い出して色々考える話。 ジロウ @jiro6663 あとこの話には後日談めいたことも。その頃の中国人留学生達はなかなか採用してくれるバイトが見つからないと困っている子も多かった。しかし、10年代の半ば頃から形勢は逆転し、採用してくれないどころか日本人学生よりもずっと良い時給で働くようになる。中国人観光客の「爆買い」対応要員である。 ジロウ @jiro6663 「日本の方が安いから」という理由で日本のスタジオが中国アニメの下請けをやるようになったという話題が先日あったけど、販売や接客業においても中国語が話せるスタッフ
月刊『創』(つくる)最新号の5月号は特集「マンガ・アニメ市場の変貌」。毎年この時期に掲載しているマンガ特集だが、この何年か、デジタル化の影響でマンガ界に大きな変化が現れつつある。 というより、マンガはいま大きな歴史的局面を迎えているのだが、どうも新聞などの大手メディアではあまりそのことが大きなニュースになっていない。ここで『創』5月号特集の総論をもとに、そのことの意味を考えてみたい。ちなみにマンガだけでなくアニメもまた、今大きな変革期を迎えている。日本テレビやテレビ朝日などテレビ局が次々とアニメ事業部といったものを社内に設けるようになっているのもその現れだ。 2020年はまさにマンガの歴史においてエポックメイクな年と言えるだろう。 マンガ黄金時代の総販売額を上回ったという驚き 出版科学研究所の調査データによると、電子を含めたマンガ全体の推定販売金額が、これまでピークとされてきた1995年を
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