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ブックマーク / blog.mah-lab.com (3)

  • 知っておきたい!Herokuを使う上では当たり前?の16の常識 | mah365

    Herokuの公式ドキュメントは英語なので読みづらいですよね。herokaijp/devcenterのように、有志が日語訳してくれているドキュメントもありますが、その中でも特に抑えておきたい16個の常識について挙げてみました。(16日に公開する予定の記事なので、何となく16個挙げてみました。。) (補足)Herokuを使う上での登場人物の名前 Dyno 「だいの」と呼びます。1Dynoと言ったとき、一つサーバが立ち上がっているようなものだと考えて下さい。 Routing Mesh Herokuアプリにアクセスがあったときに、Dyno間の負荷をロードバランスしながらリクエストを振り分ける機構をRouting Meshと呼びます。たまに「Router Error」というログを吐くのですが、そのとき障害が起こっている場所はここです。 常識1. Dynoは1時間アクセスがないとアイドル状態になる

    知っておきたい!Herokuを使う上では当たり前?の16の常識 | mah365
    J138
    J138 2015/03/16
    パワーは2倍になりますが料金も2倍になりますので、ご利用は計画的に。
  • インスタンスメソッドとクラスメソッドはどのようにして使い分けるべきか?(Rubyの場合) | mah365

    Rubyといったオブジェクト指向言語を学ぶと、メソッドの定義方法としてインスタンスメソッドとクラスメソッドという2通りの定義方法があることを学ぶと思います。しかし、言語自体のガイドブックには「定義方法にインスタンスメソッドとクラスメソッドがある」と書いてあるだけで、大抵その使い分けについては書かれていません。 そういう訳で、このエントリではその使い分けについて少し考えてみたいと思います。理論的に厳密な使い分けを目指すというよりは、そもそも使い分けの検討が全くつかない!という方に向けて、その指針の一助となることを目指します。 インスタンスメソッドとクラスメソッドとはそもそものところ、Rubyといった「オブジェクト指向の考え方」を実装した言語の機能です。その機能がなぜあるのか?というそもそものところは、オブジェクト指向の考え方にさかのぼることになります。 そこで、インスタンスメソッドとクラスメ

    インスタンスメソッドとクラスメソッドはどのようにして使い分けるべきか?(Rubyの場合) | mah365
    J138
    J138 2014/11/23
  • 自分がメンテしないコードの品質を上げようとするわけがないよね | mah365

    先日、リーダブルなコードを保つためには、コードが読まれるような文化をつくらなければならないのではないかというエントリを書いたのですが、こんなことを思ったのもある思い出話があったからでした。 「どうしたらこんなコードを納品できるの!?」 僕にとってのはじめてのオフショア。外部設計書を書いて「これ作ってねー」と海の向こうへ投げるだけの簡単な仕事を引き受けまして、設計書を投げた後、いい感じの時間が過ぎた頃に「どれどれ」とコード(PL/SQL)を見てみたのですが、 「このプロシージャ、すごく・・・長いです・・・」 ・・・うーん、外部設計書の章単位でプロシージャが区切られています。 確かにまぁ、設計書通りっちゃ設計書通り。 しかしいろんなプロシージャ間での処理が書かれていてDRYじゃない。共通の設定を読み出すところもハードコードされているので、仕様変更したいときに死んでしまいそう。 「どうしたらこん

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    J138
    J138 2014/06/10
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