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ブックマーク / weathernews.jp (4)

  • 記録的猛暑でエアコン“フル稼働” 約6割が運動不足に

    今日2024年8月22日(木)は、二十四節気「処暑」で、暦の上では厳しかった暑さが和らぐ頃とされています。子ども達の夏休みも終盤となり、まさに「夏の終わり」が始まろうとしています。 近年、夏の暑さが厳しくなってきていますが、皆さんの生活や健康状態はいかがでしょうか?ウェザーニュースは猛暑による影響を調べるため、スマホアプリ利用者を対象にアンケート調査を実施しました。 この夏は全国各地で35℃を越える猛暑日を観測し、31日連続で猛暑日地点数が100を超えました。40℃以上を観測した地点は静岡や岐阜・美濃など9地点にのぼります。(2024年8月20日現在) 7月1日から8月20日までの累積猛暑日地点数は、2024年は7572地点に達しました。 埼玉県熊谷で41.1℃を記録し、日最高気温の全国記録を更新した2018年の5264地点や、過去最も暑かった2023年の5378地点を大きく上回る結果とな

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    J1NGekko
    J1NGekko 2024/08/22
  • 2023年夏は過去最も暑いとNASAの分析 気候変動進むとこの暑さが普通になるおそれ

    NASA(アメリカ航空宇宙局)は14日(木)、2023年夏(6~8月)の世界の気温に関する分析結果を発表しました。1880年以降の記録で最も暑い夏だと分析されています。 6~8月の夏の期間の気温は、これまでの記録を0.23℃上回り、1951~1980年の平均的な夏に比べると1.2℃も高くなりました。この記録的な暑さにより、世界中の広範囲で熱波に見舞われ、カナダやハワイなどでは致命的な山火事が発生しています。 1951~1980年に比べて特に高温が顕著だったのが、ヨーロッパ~アフリカ北部、北米大陸の北部、南米、そして北日~東日を中心とする日列島です。 NASAの研究者によると、気候変動による地球の温暖化傾向が続いている中で、エルニーニョ現象の発生を一因として海面水温が非常に高くなったことが周辺の気温の上昇に寄与し、この夏の記録的な暑さに繋がったとしています。 さらに気候変動は起きていて

    2023年夏は過去最も暑いとNASAの分析 気候変動進むとこの暑さが普通になるおそれ
    J1NGekko
    J1NGekko 2023/09/15
  • 3枚の落ち葉で作れる! “落ち葉色鉛筆”の作り方

    木々が色づき美しい季節になりました。秋ならではの木の葉の楽しみ方、「落ち葉色鉛筆」の作り方をNew草花遊び研究所所長のinoriさんに教えていただきます。 自然の生み出す鮮やかな色彩は見ているだけでも楽しいですが、きれいな落ち葉を拾ってかわいい工作をしてみませんか。 inoriさんは、簡単で楽しい草花あそびを日々考え、これまでにオリジナルの草はなあそび・草花工作を700種類以上も考案してきたといいます。今回教えていただくのは「落ち葉色鉛筆」です。 「サクラの落ち葉を使って作ります。赤い葉の裏はピンク色だったのでピンクの色鉛筆をつくりました。様々な色の落ち葉があるので、赤、オレンジ、緑、紫といろいろな色鉛筆が作れます」(inoriさん)

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    J1NGekko
    J1NGekko 2022/11/03
  • 睡眠習慣を改善したいなら秋がおすすめ

    昼間は過ごしやすく、朝晩は肌寒いくらいの季節になってきました。 そんな秋は、睡眠習慣を改善するにはピッタリの時期のようです。 日が沈んでも気温はさほど下がらず、朝からすでに暑い…。このような状況が続く夏は、多くの方が睡眠不足になりがち。 夏に乱れた睡眠習慣をリセットせずに過ごすと、秋バテになってしまうおそれもあります。 夏の疲れを引きずらないためには、今の時期に睡眠習慣を見直すことが大切なんです。

    睡眠習慣を改善したいなら秋がおすすめ
    J1NGekko
    J1NGekko 2020/10/21
    睡眠習慣を改善したいなら秋がおすすめ - ウェザーニュース
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