タグ

著作権とあとで熟読に関するJ2kawaのブックマーク (3)

  • 【談話室たけくま】日本の著作権は「鹿鳴館」である (EXPRESS X):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    「談話室たけくま」へようこそ。コミック、映画、アニメーションなどの分野でディープな活躍を続ける編集家、竹熊健太郎氏が、彼が注目しているクリエイター、識者と対談する不定期連載企画です。今回お迎えしたのは、『インターネットの法と慣習』(ソフトバンク新書)を上梓された法政大学社会学部助教授の白田秀彰氏。テーマは著作権。リアルな世界で作られた法律と、新たに現れたネットの世界との間で生じたずれについて、縦横に語り合います。 竹熊 フランスの国立視聴覚研究所が、過去制作された10万テレビ・ラジオ番組を、ほとんど無料で公開しているんですね。8割ぐらいは無料で見られる。だけど、ネット界隈で今年5月ぐらいに話題になってたのに、ほとんどマスメディアで話題になっていない。日だけではなく、米国やイギリスのマスコミでも同じで、無視に近いそうですよ。 白田 フランスは、国家戦略として「文化」を売っていこう、武器

    【談話室たけくま】日本の著作権は「鹿鳴館」である (EXPRESS X):NBonline(日経ビジネス オンライン)
    J2kawa
    J2kawa 2006/09/07
    人選良いっすね。
  • ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)

    録音・録画補償金やDRMのあり方など、著作物の意義や対価システムが見直されようとしている。消費者にしてみれば、もちろん補償金もDRMもいやだということだけははっきりしているわけだが、権利者の団体はそれによって著作権者の利益が守られるのだと主張する。 だがちょっと待って欲しい。権利者といっても、いつも議論の舞台に登場するのはJASRACを始めとする権利団体だ。当の意味での著作権者である音楽家達は、補償金やDRMなどのことをどう考えているのかという話は、ちっとも伝わってこないのである。 これはどう考えても、議論の席に座る人のバランスとしておかしいだろう。その権利者団体が、果たして正しくミュージシャンなど芸術家の総意を代表していると言えるのかがはっきりしないことには、権利者団体と話し合いをして意味があるのかも、実はわからないのではないか。 実際のプロの音楽家が今日の状況をどのように考えているの

    ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)
  • CNET Japan Blog - Lessig Blog (JP):フェアユースとネット中立性

    ネットの中立性(Network Neurality)を巡る最近の論争は、これまではっきりと意識していなかったあることに気づかせてくれた。そのことに気づくと、ネットの中立性について続けられてきた議論がなおさら奇妙なものに思えてくる。 気づいたのは、その根において、フェアユース(FU)とネット中立性(NN)は同じものということだ。どちらも他者の財産権に対して国家が課す制約といえる。制約そのものはどちらの場合も些細なものだ――著作権者に認められた極めて広い権利はFU(フェアユース)によってほんの少ししか制約を受けないし、ネットワークの所有者に与えられた権利もNN(ネット中立性)によってごくわずかしか制限されることはない。またどちらの場合も、どこから制限されるのかという線引きは曖昧だ。そして両者とも、それを支持する意見は、そうした制限はなんらかの重要な社会的な目的のために重要であって(内容はそれ

  • 1