タグ

2005年11月25日のブックマーク (3件)

  • スポンサーサイト::

    Home Log RSS TBS・News23「ネット時代のジャーナリズム論 」(1)−紹介された「調査結果グラフ」に突っ込みを入れる Home > 2008-10 /  > This Entry 2005-11 / マスコミ関係 > This Entry [com : 14][Tb : 5] 2005-11-24 ■特集 ネット時代のジャーナリズム論(TBS:News23)   アメリカで25年間、夜のニュースキャスターをつとめたテッド・コペル氏が、22日の放送を最後に降板する。資の論理と、ジャーナリズムの使命、その狭間で揺れながら、アメリカの看板キャスター達が、この一年で画面から次々と姿を消していった。 そして、台頭する新興ジャーナリズム。ブログ・ジャーナリズム、ネット・ジャーナリズム、とアメリカのみならず、日でも伝統的なジャーナリズムに今、新風を吹き込む。 そんな時だ

  • fladdict.net blog: はてなブクマ論争から、モヒカン族の本質が見えてきた

    はてなブクマ論争を見ていて、予想外にもはてな界隈に生息するモヒカン族の質が見えてきた。 それは、モヒカン族は合理的な思考ができるわけでも、現実主義者でもないということだ。おそらく自称他称を問わず、ほとんどのモヒカン族というのは、単に表現能力の欠如をエンジニアリング的ノウハウで補完している人種なのではないのだろうか? なぜなら、彼らはモヒカンの第一原則を実践できていないからだ。 モヒカンの第一原則とは何か? それは、 「動作しないロジックは意味がない」 ということだ。例えスパゲッティであろうとも動作することこそが絶対の正義、という古の教えを彼らは忘れているように見える。 はてなブクマ問題が自己責任だから、リテラシーの話だから放置などというが、それで解決していないから問題が起きているということを根的に見落としているように見える。ユーザーは常に流入し新旧交代していく環境において、システムがバ

    J2kawa
    J2kawa 2005/11/25
    はてなに「真の」モヒカンはいない。
  • ブログで自滅する人々(第5回)~ネットの書き込みは「発言」なのか?:デジタルARENA

    ブログ“など”に「非常識」な言動を記したことが原因で「祭られ」てしまったケースについて、周辺事情も含めて書き連ねて来た。その過程で、考えれば考えるほど、この問題があまりに多方面にわたる要素を含んでいることと、視点や立場が変えれば無限とも思える語り口が生まれることに、あらためて気付かされてしまった。 例えば、ブログに書いたことで起こったのが「祭り」ではなく、名誉毀損などの訴訟だった場合はどうか? 司法による制裁ということで納得せざるをえない点は「祭られた」場合と大きく異なるし、制裁の内容が法定範囲に留まる安心感(?)もある。 しかし、訴訟の内容しだいでは「マスコミ」によって顔写真付きの実名報道が行われかねない。結果、実生活で受けるダメージが「祭られた」場合より大きくなってしまうこともあるだろう。なにより「自滅」であることに変わりはない。 「祭り」の場合は、対象となった言動が触法行為とは言えな

    J2kawa
    J2kawa 2005/11/25
    なんかグダグダになってきたな...