DivXがYoutube対抗とも取れる動画アップロード・サービスStage6を発表した.雨後の竹の子のように様々な動画配信サービスが立ち上がる中,Stage6を際だたせる優位性は画質だ. SDでさえ酷い画質のYoutubeに対し,Stage 6はHDに引き延ばしても鑑賞に堪える画質となっている.いくつか高画質なコンテンツをピックアップして調べたところ,HD鑑賞に耐えうるアニメ・コンテンツでビットレートは約500Kbps程度と,オンデマンド配信に耐え得る軽さを誇る.*1 動画圧縮技術をFlash Videoに依存するYoutubeに対し,DivXは自社でエンコーダ・デコーダ技術を持つ.Stage6のビジネスモデルは広告だけでなく,この配信サービスが普及することで自社コーデックのライセンス販売など波及効果を織り込んだものになるだろう.DivX社はDVDプレーヤなど家電製品向けのライセンス供与に
米YouTubeが運営する動画共有サイト「YouTube」が、日本で急速に人気を高めている。ネットレイティングスの調べによると、日本から月間212万人がアクセスし、1人あたりの利用頻度や視聴時間は米国を上回った(関連記事参照)。 日本のネットユーザーの5.2%が利用している計算で、「全内容が英語で提供されているWebサイトとしては異例な利用率」(ネットレイティングス)という。YouTubeとはどんなサービスで、なぜここまで人気なのだろうか。 YouTubeはユーザーがアップロードした動画をFlash形式で公開できるサイトで、昨年2月にオープンした。今年4月5日付けのプレスリリースによると、1日当たりのページビューは1億以上・ユニークユーザーは600万以上。動画ファイル総数は4000万で、毎日3万5000ずつ追加されているという。 公開されている動画は、ホームビデオからプロの作品までさまざま
テック系ポッドキャスト「Inside the Web」で、先週はYouTubeの創業者兼CTO、Steve Chenのインタビューがあった。この番組のインタビューは毎回なかなか面白く、また数少ない女性のテック専門キャスターでもあるので、ひそかに応援しているのだが、今回はまた格別面白かった。 YouTubeは、ご存知、無料映像配信サイトである。Flickrの動画版とよく称される。少し前に、有名なコメディ番組「Saturday Night Live (SNL)」の違法クリップがYouTubeで流され、SNLを作っているNBCが抗議したという件で、ますます有名になってしまった。 で、お決まりのナップスター状態全面戦争になるかと思いきや、そうでもない。さすがに、人間は学習する。このインタビューでは、YouTubeが、いかにテレビ局や著作権協会と協力してやっているか、そのためにどんな技術的なしかけを
Mirko Crocop vs Aleksander Emelianenko in Street Fighter おもしろい! これはホットペッパーのCMに近いものがあるな・・・。 ちなみに僕は「もう終わり」篇と「まだ伴奏」篇が大好きです。 じゃなくて、 Googleビデオがまたパワーアップしてるんですけどっ! ひょっとして気がつくの遅すぎ? まず拡張子gvp(google video player?)の動画ファイルがDLでき、 それらをGoogle Video Playerなるソフト経由で視聴できちゃうんですよ! ローカル環境で改めてビデオを見る意味は・・・えーっとなんでしょうかね? でも↓このThumbnailインデックスが昨今のHDDレコーダーちっくで好きです。 あと、PSP形式のMP4もDLできますよ! こりゃー絶対にPSPへの取り込みまでを自動化したくなりますなぁ~。 そうしてく
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