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JR東海道線大船-藤沢間で検討されている新駅構想と周辺の街づくりが実現に向けて本格始動しそうだ。県、藤沢、鎌倉市の3者で構成する「湘南地区整備連絡協議会」は10日、「村岡・深沢地区拠点づくり検討調査結果」を発表。藤沢、鎌倉市はそれぞれの地区で区画整理事業の都市計画決定に向け手続きを進める方針だ。 調査結果では、「深沢地区」(鎌倉市梶原、約32・5ヘクタール)と「村岡地区」(藤沢市村岡東、約9・6ヘクタール)について、交通アクセスを向上させるなど一体的に街づくりを進める方針を初めて明記した。新駅と両市にまたがる大規模な街づくりの実現で、県内への経済波及効果は約1850億円に上ると試算した。 「深沢地区」は、JR東日本が所有する工場跡地「鎌倉総合車両センター深沢事業所」や、鎌倉市有地(約8・1ヘクタール)を中心に区画整理事業が進められる見通しで、鎌倉市は本年度の都市計画決定を目指している。
JR東日本横浜支社は、他の鉄道会社との結節点を多く持つ横浜線の利便性追求に注力する。サービス向上や省エネを追求した「E233系」車両を導入。ホーム上の照明のLED(発光ダイオード)化や、新型自動改札機の導入も進めるという。 「E233系」は、「故障に強い」「人に優しい」などをコンセプトとした車両。室内照明はLEDで、従来の同系列車両と比べ、消費電力が約40%抑えられている。座席幅が広く、定員は従来車両よりも約1割増加。混雑緩和が期待されるという。運転開始は2014年春の予定。 ホーム上の照明のLED化については、13年3月末までに新横浜、十日市場、町田、古淵の4駅で完了。14年度末までに、横浜線の全駅(大規模改修を予定している菊名駅を除く)で実施する。 また、14年度までに全駅で新型自動改札機を導入(八王子は15年度以降)。 ICカードの残高が従来よりも手前の位置で確認できるよう改
1日午前5時5分ごろ、鎌倉市極楽寺3丁目の江ノ島電鉄極楽寺駅で、ホーム対面の擁壁が縦約3メートル、横10メートルにわたって崩落し、約90立方メートルの土砂が線路をふさいだ。 江ノ電によると、鎌倉駅発藤沢行き電車が同駅に差し掛かったところ、駅にいた利用客がホームの非常停止ボタンを押して停止した。約100人の乗客にけがはなかった。 鎌倉署によると、擁壁内に通じていた水道管が破裂したため、崖崩れが発生したという。 江ノ島電鉄によると、江ノ島-藤沢間を折り返し運転している。江ノ電は同日、鎌倉-藤沢間を24分間隔で終夜運転していた。
E6 11 16 12 15 275km/h 130km/h 320km/h 2013 300km/h 130km/h 1160mm 980mm 910mm 1160mm 980mm 6 M2T m 7 M2T) m E3 E6 E6 E6 E3 20m 2.80m 3.67m 20m 2.95m 3.62m VVVF 100km/h 95km/h 100km/h 100km/h 95km/h 120km/h 1,4241,136 1,5641,244 10 6M4T 8 4M4T 10 6M4T 8 4M4T E233 E233 205 5cm 5cm E233 205
市営地下鉄ブルーラインあざみ野駅から新百合ケ丘駅(川崎市)への延伸など整備が課題となっている横浜市内3路線について、同市は学識経験者らの委員会を設置し本格的な検討を始めた。延伸は国の審議会で「開業が適当」とされたが、委員会は財政状況なども踏まえ、12年度末に方向性を打ち出す方針。 検討されるのは、ブルーライン延伸のほか、▽グリーンライン(日吉-中山)の両端を延伸する形で、日吉-鶴見間、中山-元町・中華街間をつなぐ横浜環状鉄道(仮称)▽桜木町から鶴見、浜川崎など臨海部を経て品川に至る東海道貨物支線の旅客併用化。 国土交通省の運輸政策審議会(現交通政策審議会)は00年、「15年度までに」と目標年次を定め、優先度の高い順に、あざみ野駅からの延伸のうち青葉区域を「開業が適当」(川崎市域は『整備着手が適当』)▽環状鉄道は「整備着手が適当」▽貨物支線の旅客併用化は「整備を検討すべきだ」として答申した。
JR東日本は1月7日・11日、JR横須賀駅から千葉県・成田山行きの初詣快速列車「成田山初詣横須賀号」を運行する。 運転区間は横須賀~成田。車両には旧国鉄185系電車が臨時編成される予定。特急形電車で1981(昭和56)年から1982(昭和57)年にかけて227両製造された車両。昨年は鉄道マニアに人気の「183・189系」(国鉄色編成)が使用された。 同切符には、成田山参道の店舗で利用できる1,000円分のクーポン券、「成田山招福箸(はし)」引換券が付く。成田山新勝寺は関東各地から大勢の初詣客が訪れ、初詣参拝者数ランキングでは明治神宮に次いで全国2位。 発着時間は、7日=横須賀発9時51分~成田着12時23分、成田発16時49分~横須賀着19時18分。11日=横須賀発10時01分~成田着12時23分、成田発16時49分~横須賀着19時19分。 料金は4,000円~4,800円(全車指定)。横
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