喫茶店のクリームソーダを作ろう
「喫茶店に入った時、何を頼むか」これって結構、その人の人となりが伺えて面白いものである。特に余り知らない人と行くと、相手が何を頼むのか興味津々だったりして。そりゃ店に入る時の状況（腹が減り減りなのか、喉が乾いて口の中がもちゃもちゃなのか、単に疲れてちょっと座りたいのか、相手とがんがん会話がしたいのか etc.）にもよるけれども。ちなみに私は、飲み物なら大概アイスコーヒー（冬でも。猫舌なもんで）である。 しかし幼少の頃（小学校中学年くらいまで）は、まず間違い無く「クリームソーダ」だった。「緑色のソーダ水に白いアイスクリーム」という爽やかなカラーリングも良かったし、また「1つ注文しただけでアイスクリームを食べられて、なおかつソーダ水も飲める」という所が妙に「お得だ…」と思えて嬉しかったというのもある（いじましいガキである）。 まあ大人になってからは喫茶店で頼むのもちょっと恥ずかしいし、また
油不要の「レンジでチンするから揚げ粉」、わずか10分以内にから揚げ完成
油で揚げずフライパンで焼くだけのから揚げ粉を上回るのが昭和産業の「レンジでチンするから揚げ粉」（希望小売価格は税抜き180円）。その名の通りレンジでチンするだけでから揚げが完成するというおそるべき手軽さがウリで、から揚げ粉の配合などは昭和産業独自のものになっており、なんと特許出願中とのこと。なんだかすごそうなので実際に買ってきて作ってみました。 これがウワサの「レンジでチンするから揚げ粉」、しょうゆ味 これ1袋でから揚げ24個相当。用意するのは鶏もも肉・まぶす用の袋・キッチンペーパー・お皿だけ。 裏面の説明によると8個分で250グラム必要だそうなので、今回は24個一気に作るため、750グラムに近い鶏もも肉を探し、720グラムのものを購入。値段が777円というのもなんだか縁起が良さそうな感じ。 から揚げ用の鶏もも肉だと最初からカットしてるのですが、これは未カットなので包丁で切ります。 24個
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asahi.com（朝日新聞社）：「ケンシロウ」が「ラオウ」下す 大相撲名古屋場所 - スポーツ