2012年4月5日のブックマーク (3件)

  • 超夜更かしだった僕が朝型人間になるために実行した12の大切なこと

    この時間帯にできるだけ多く眠るようにすると、成長ホルモンが分泌されるのだ。 この成長ホルモンの分泌により、以下のような素晴らしい作用がもたらされる。 ダイエット効果: 成長ホルモンの分泌により「たんぱく同化作用」という作用が起きる。これにより太りにくく痩せやすい体質になる。 美白効果:成長ホルモンはメラニン色素を取り除く効果があるので、皮膚が白くなり、しみやそばかすが減る効果がある。 創傷治癒効果:成長ホルモンの働きで、皮膚の痣や傷、それに体内の血管などにできた炎症や粘膜の傷を修復する作用がある。 また、早起きをして朝に太陽の光を浴びると、脳からセロトニンという「幸せホルモン」が分泌され、精神的に安定して心が豊かになる。 分泌されたセロトニンは夜になるとメラトニンという「睡眠ホルモン」に脳内で変化する。 メラトニンのおかげで早く眠くなり熟睡でき、翌朝も爽やかに起きられるという良いサイクルに

    超夜更かしだった僕が朝型人間になるために実行した12の大切なこと
  • わらないハイサワー

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:あやつりインベーダー

  • なぜ、富士山や北海道でなく、立山で「氷河」が見つかったの? : COME ON ギモン:その他 : Biz活 : ジョブサーチ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    11月15日、富山県の立山カルデラ砂防博物館が、「立山連峰の主峰・雄山と剱岳の計3か所で氷河とみられる氷の塊を確認した」と発表しました。正式に氷河と認定されると、日で初めての発見になります。 標高の高い山や極地で、川のように上流から下流へ移動している巨大な氷の塊のことを「氷河」と言います。日にも、1万2000年くらい前までは氷河があったとされていますが、温暖な時代(間氷期)に入り、もはや氷河は残っていないと考えられていました。 発表直後の報道をみて疑問に感じたのは、「なぜ立山なんだろう」「なぜ今ごろ見つかったのだろう」の2点でした。 氷河ができる条件は、「気温が低いこと」と「夏に解けてなくならないほどたっぷり雪が降ること」です。日で最も気温が低い場所は富士山頂ですが、降雪量が足りません。 北海道は、2500メートルを超えるような高い山がなく、降雪量も多くないので、氷河はありませ