神奈川県庁本庁舎の公開
1 公開日時 神奈川県庁本庁舎の公開は、新型コロナウイルス感染症拡大防止を図るため、しばらくの間、実施しません。 公開日が決まりましたら、またお知らせします。 2 公開場所 県庁本庁舎（横浜市中区日本大通1） 〔3階〕 知事室（扉の外からご覧いただけます。） 旧貴賓室（第3応接室） 旧議場（大会議場） 〔4階〕 正庁 〔6階〕 本庁舎歴史展示室 屋上（横浜港を一望できます。） 3 実施方法 ・公開場所を無料で自由にご見学できます。 ・「キングサポーターズ」（庁舎案内ボランティア）の方々が、公開場所でご案内します。 4 駐車場 会場には駐車場がございませんので、公共交通機関をご利用ください。 5 今後の公開予定 未定 神奈川県庁本庁舎プロフィール 昭和3年（1928年）に建てられ、令和元年12月に国重要文化財として指定されました。関東大震災で焼けた県庁本庁舎に代わる4代目で、知事が執務す
水道水の放射能調査について - 神奈川県ホームページ
平成24年４月１日からの新たな目標値について 飲料水を含む食品中の放射性物質について、食品衛生法上の新たな基準が設定され、平成24年４月１日から施行されることに併せ、厚生労働省では、水道水についても、これまでの指標値を見直し、新たな目標値を設定しました。 平成24年４月１日からの新たな目標値放射性セシウム（セシウム134及び137の合計）：10Bq（ベクレル）／水１kg放射性ヨウ素-131については、半減期が約８日と短く、既に周辺環境においても検出されていないことから、水道水の新たな目標値は設定されておりません。 平成24年４月１日からの新たな目標値について、詳しくは以下を御覧下さい。 平成24年3月5日付け厚生労働省健康局水道課長通知 「水道水中の放射性物質に係る管理目標値の設定等について 別紙」 なお、これまでは、平成23年３月11日に発生した東京電力（株）福島第一原子力発電所の事故に
神奈川県内の環境放射線の状況について - 神奈川県防災・災害情報
環境放射線量の時間別推移について 神奈川県では、川崎市、横須賀市、茅ヶ崎市にモニタリングポストを設置し、常時、環境放射線を監視しています。 平成23年3月15日以降、環境放射線量の測定値の上昇が観測されていますので、当分の間、このページにてその推移をお知らせいたします。 ○環境放射線量の時間別推移（毎日、午前9時、午後1時、午後5時の3回更新します。） ○参考資料放射線の単位の説明 [64KB pdfファイル] 日常生活において放出されている放射線量について 私たちの身の回りにある放射線には、自然界にもともと存在する自然放射線と人工的につくられた人工放射線があります。 自然放射線には、宇宙から放射されるものや、地球誕生以来地殻中に存在する放射性物質からのものがあります。また、人工放射線については、日常生活において、色々な場面で使用されています。病院で行われるX線撮影や、建物や製品を壊さず
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