【写真が上手いひとに学ぶ #1】『広告』編集長/コピーライター尾形真理子「“なぜか愛せる”ところに気付ける視点を、わたし自身が持ちたい」 これからの暮らしを考えるために【ぼくらの学び】特集、はじめます。 「灯台もと暮らし」編集部のひとりであるぼくは、おもに写真の撮影やその編集を担当しています。じつは最近、稀にですが「写真がいいね」と褒めていただく機会があります。その一方で同じような構図の写真ばかり撮ってしまうこともあり、灯台もと暮らしの質を高め、チームの一員として貢献するためにも、写真で伝える技術を高めていきたいという思いがあります。 そこで、編集部員がこれからの暮らしを考える企画【ぼくらの学び】のなかで、「どうすれば思いが伝わる写真が撮れるのか?」という問いを、写真が上手な方にうかがいます。 今回ぼくが尋ねたのは、博報堂のコピーライターとして活躍する尾形真理子さん。「恋は奇跡。愛は意思。
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