2009.2.22 ホテル青森で開かれた麻生首相の講演会が、毎日・TBS系だけ「ガラガラ」「途中で席を立つ人が続出」と書かれていたので調べたら、疑問点が出てきたので作ってみた。仕事が遅くてすまない。公演×→講演○ 東奥日報の映像→sm6240078
2009.2.22 ホテル青森で開かれた麻生首相の講演会が、毎日・TBS系だけ「ガラガラ」「途中で席を立つ人が続出」と書かれていたので調べたら、疑問点が出てきたので作ってみた。仕事が遅くてすまない。公演×→講演○ 東奥日報の映像→sm6240078
inside 産業界・企業を取り巻くニュースの深層を掘り下げて独自取材。『週刊ダイヤモンド』の機動力を活かした的確でホットな情報が満載。 バックナンバー一覧 世にも不思議な話である。 そのことを、まったく知らされていない一般国民や、他の業界の許認可事業者が聞いたら、「なぜ彼らだけが特別扱いなのか?」という疑問を抱くはずだ。 日本の放送局は、2008年10月31日に、ひっそりと“放送免許”の再免許(事実上の更新)を受けていた。そのことは、当の放送局、親戚筋の新聞社、そして監督官庁の総務省も、あえて自ら言わないようにしているかのようだ。 しかも、今回の再免許は、これまでと違うトピックがあった。全国の放送局が横並びでアナログの放送免許とデジタルの放送免許をいっせいに交付されたばかりか、次の更新までの期限がぴったりと“尻揃え”に調整されたのである。そんな「異例中の異例の事態」(放送業界に詳しい関係
「新聞業界の危機」を「外野」から指摘する声は多いが、業界内部からの声が目立つことは多くない。そんな中、毎日新聞社OBの河内孝さんが自身の著書「新聞社-破綻したビジネスモデル」で業界の内情を暴露し、注目を集めている。社長室長や中部本社代表、常務取締役(営業・総合メディア担当)などを歴任し、新聞社経営の表と裏を知り尽くしているとも言っていい河内さんに、新聞業界のビジネスモデルや、生き残りのための方策について聞いた。 「部数がすべてを解決する」は一面真実だった ――ここ数年でこそ、新聞は「衰退している」という言われ方をしますが、かつては「儲かる商売」だと言われてきました。何故儲かったのでしょうか。 河内 まず、国際的に見て、日本の新聞業界の特徴は、人口に比べて発行総部数が非常に多いことです。およそ5000万部と言われていますが、他の先進国に比べると大変な新聞大国です。英国も新聞大国と言われま
10月26日の麻生首相秋葉原演説はいろんなニュースになっていて、マスコミの皆様は解散日程を勝手に捏造したのもあるからか、「解散には触れずじまい」・「解散には言及せず」とかがあり、日刊スポーツは演説会場にいた「とっとと解散しる」についても書いている。麻生首相の秋葉原演説で見かけた『たぶんマスゴミが伝えないコト』をちょっとだけ。 10月26日に秋葉原駅前で行われた麻生首相の秋葉原演説は、いろんなところでニュースになっていて、解散日程を勝手に捏造したマスコミの皆様は、読売新聞「解散」には触れずじまい」、毎日新聞「解散には言及せず」とかがあり、日刊スポーツは演説会場にいた「とっとと解散しるパネル」について書いている。 ただ本拠地でも、全員が味方とは限らなかった。「とっとと解散しる(しろ)」「アキバはいつまでもてめーの味方ぢ(じ)ゃねーぞ」の紙を掲げた人も。 日刊スポーツ:“ホーム”アキバでも麻生首
なぜマスコミは「マスゴミ」と呼ばれるのか---。筆者の体験談,友人たちの座談会を通じ,この問題について考えてきた(関連記事1,関連記事2 )。今回はさまざまな事象の深層に迫る総合情報誌「FACTA 」を発行するファクタ出版の発行人兼編集長・阿部重夫氏とITジャーナリスト・佐々木俊尚氏の対談により,三たび,この問題について考える。2人はマスコミの根底には時代錯誤の舞台装置があるとし,記者の個人能力向上による脱却が重要なカギを握ると指摘する。 真のジャーナリズムは調査報道にあり なぜマスコミが「マスゴミ」と呼ばれるのか,その問題点と解決策について,2人の対談を通じて考えていきたいと思います。まず,阿部さんがFACTAに至るまでの経緯と背景について教えて下さい。 阿部氏:日本経済新聞社に入社し,基本的には事件を追いかけることが仕事の社会部の記者として出発しました。当時,一番大きな経験をしたのは世
西日本新聞がコラムで、ネットで使われる言葉遊びの「縦読み」を試したと話題になっている。トヨタの取材対応を批判しながら、縦読みでその名が分かる仕組みだ。ただし、トヨタ側はその内容に猛反発している。 「この一文に筆者の意志の弱さが見えるな」 「2ちゃんねらかよこの記者はw」「いいぞ。もっとやれ」 ネット上ではおなじみの「縦読み」が、新聞のコラムでも試みられた。このことに対して、300件以上のはてなブックマークが付き、驚きが広がっている。 そのコラムは、西日本新聞の2008年10月6日付「デスク日記」。九州にある自動車メーカーの部品工場に爆発物が投げ込まれた事件で、メーカーの取材対応を批判したものだ。 コラムによると、広報担当者が当初「事件については言えません」の一点張りで、ようやく数時間後に「再発防止を望む」とコメント。07年の工場起工式も非公開で、「式典風景を公道から写真に撮ろうとすると、建
解散時期を巡る攻防は大詰めだが、次期総選挙に出馬せず引退表明をした自民党の実力者が何人かいる。小泉純一郎、河野洋平、中山成彬各氏らだ。 小泉氏の突然の引退表明は、さすが「サプライズ」を得意とするこの人らしいところだが、首相退任の時点で「議員も辞めるのではないか」という観測も出たことを考えると、まあ納得できる。米国のシンクタンクにいた次男を呼び寄せて秘書としていたことからも、早晩、跡目を譲るのではないかと見られてはいた。 改革を旗印にした首相経験者が世襲を認めるのか、といった批判もあるが、当人が祖父以来の3世議員なのだから、そうした情緒的反応はあまり意味がない。「政治家でなくても政治活動はできる」という弁も中曽根康弘元首相の例に見られるように、うなずけないわけでもない。 次期総選挙では「郵政解散・総選挙」で当選した「小泉チルドレン」83人のうち、自民党の極秘調査によれば、当選ラインに達
新聞業界にとっては結構大きなニュースではないかと思います。 朝日・読売が印刷を相互委託へ…千葉と香川で(読売新聞) 朝日・日経・読売が協力、災害時にも発行継続(朝日新聞) ANYと呼ばれる朝日・日経・読売連合が提携を発表したのは昨年の10月1日。朝日・日経・読売、業務提携の意味で 新聞社のコアである編集部門(それが劣化しているのがまた問題ではあるが)を残しながら、業務を効率化していくとなれば、販売だけでなく、印刷や輸送、新聞制作、広告、事業など様々なところにメスが入っていくことが予想されます。 と指摘しましたが、1年で印刷の相互委託まで進んだのは、危機感の現われと言えるでしょう。 元毎日新聞常務の河内孝氏は著書「新聞社―破綻したビジネスモデル」で、『金額的に最大の合理化メリットが出るのが印刷部門』と指摘しながら、『もめそうなのは、「どの新聞を最後に刷るか」です。印刷する時間が遅いほど新しい
上杉隆(ジャーナリスト) 【第47回】 2008年10月02日 麻生首相に解散の気配なし 解散日程を勝手に捏造したマスコミの困惑 10月1日、新聞・テレビは一斉に解散・総選挙の日程が「先送り」されたと報じた。 わずか1日前、TBSと産経新聞は「10月3日の解散が確定した」と報じたばかり。思えば、当初、総選挙は10月26日で決まった、と報じられていたはずだ。9月18日付の朝日新聞一面トップ記事によれば、「3日解散」で与党合意が為されたとある。 〈来月26日 総選挙へ 3日解散 自公合意〉(朝日新聞/9月18日) 前日には、読売新聞が観測的な記事を書いていたが、この朝日新聞の報道を受けて、他紙、及びテレビメディアも一気に後追いを開始した。この瞬間、マスコミによって作られた「解散風」は突風になったのである。 与野党問わず、多くの衆議院議員が走り出す。選対事務所の賃貸契約を結ぶ議員が続出
2008年9月1日に掲載したコラム「『マスゴミ』と呼ばれ続けて」では数多くの反響をいただきましたが,中には多数の批判が含まれていました。また,コラムに登場する友人たちからも「自分たちの意図がきちんと伝わっていない」との指摘がありました。そこで,同コラムに登場したIT関連技術者の友人A,おなじく営業の友人B,さらにはインターネットの活用は必要最小限にとどまる公務員の友人C,ネットを十二分に活用するものの筆者を「マスゴミ」とは呼ばない不動産経営者の友人Dを招き,座談会を開催しました。 マスコミは潔く謝罪していますか? マスコミが「マスゴミ」と批判されることが多いです。どうしてだと考えますか。 友人B:近頃のマスコミからはジャーナリズムの精神を感じ取れないことが多いからだと思います。例えば,大企業と中小企業の不祥事があった場合,中小企業ばかりが叩かれ,大企業の批判には遠慮がちな印象を受けます。本
ここ数年,筆者は友人たちの間で「マスゴミ」と呼ばれ続けている。 具体的にはこうだ。 筆者「最近,△×が流行ってるよね」 友人A「どうせお前らマスゴミの情報操作だろ」 筆者「…」 友人B「何か凶悪事件が起きるとすぐにネットやゲームのせいにする。これだからお前らマスゴミは」 筆者「…」 筆者と友人は敵対関係にはない。筆者が特別横柄な態度を取っているわけでもない。彼らはITの最前線で活躍しているということもあり,仕事絡みの情報収集も含めて,よく話すし,よく飲む。普段は普通の友人たちだ。ただ,彼らが抱くマスコミに対する不満につながりそうな話に差しかかると,いつもこうなる。 昨今,毎日新聞の英語版サイト「毎日デイリーニューズ」が低俗記事を掲載し続けていた問題が批判されている。こうしたマスコミの不祥事の際は仕方がない。同じマスコミの人間として,襟元を正すべきいい機会だ。心して耳を傾ける。 しかし,責任
秋葉原のホコ天が無法状態などがYahooニュース入りした為だと思うけど、13日の歩行者天国はTVカメラ3台などマスコミ(TV局)だらけ。情報ライブミヤネ屋にインタビューされた人は『ホコ天の規制についてどう思うか』などを聞かれ、ホコ天で撮影した画像を見せてたら「セクシーなのは撮らないんですか?」と聞かれたとのこと。 暴走する?アキバのホコ天と秋葉原のホコ天が無法状態がYahooニュース入りした為なのか、13日の秋葉原の歩行者天国にはTVカメラやビデオカメラを持って撮影していた人が普段よりも多く、ビデオカメラを持っていた人を何人かとTVカメラ3台(よみうりテレビ・東通ENG番組不明・外国人TVカメラマン)を見かけた。 一度警官が、路上ライブ・路上パフォーマンスを注意しに登場した際は、TVカメラマン・ビデオカメラを持った人達が警官と注意される人を撮影していた。 TVクルーは午後2時前にはすでに歩
【報道・ヤラセ】 テレビ朝日スタッフがエサをまいて猿をわざわざ呼んでいた…近所のホテルが激怒してブログで公開→ネットで祭りに 1 名前:びっくりくんφ ★ 投稿日:2008/02/12(火) 22:45:35 ID:???0 元々猿なんて来ていなかったスキー場に、マスコミが猿をわざわざ呼んでいた−その様子を録画していたとするブログが、ネットで話題になっている。 今年1月下旬、志賀高原での猿害VTR撮影のためにテレ朝スタッフ エサをバラまき猿を呼び集めて、ヤラセ撮影。 ↓ 近所のホテルが激怒。VTR撮影の様子を激写、ブログで公開。 「テレビで放映したら、どの局のどの番組か教えてください」と呼びかける。 ↓ 2月11日テレビ朝日「スーパーモーニング」「ワイドスクランブル」にて ←今ここ 猿害VTRが放映される。 http://blog.goo.ne.jp/ginrei1/e/81c98f642
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