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2008年12月11日のブックマーク (5件)

  • HEAVEN 妻にパンツを脱がせて庭を走らせ、エアガンで撃っていた男が、3年半の実刑判決

    ―Telegraph― にパンツを脱がせて庭を走らせ、エアガンで撃っていた男が、裁判で3年半の実刑判決を言いわたされました。 この男はヴェドラン・リバリッチ、26歳のクロアチアに住む男で、クロアチアの北部にあるある街、ザプレシッチの法廷では男の容疑事実をに対する拷問と認め、有罪を宣告したものです。 リバリッチは、のミルナさん(23歳)に穿いていたニッカーズを脱ぐよう命じ、エアガンでめくら撃ちしながら庭を走りまわらせて、なおかつ怯える彼女にセクシーなポーズをとるよう要求したとのことです。 目撃した隣人は「彼女のような美人を撃つなんてまちがってる。皆みたいに野ブタでも相手にしてりゃよかったんだ」と述べたそうです。 法廷では、リバリッチが複数の売春婦を自宅に呼んでベッドに入り、ミルナさんに後片付けをさせていたこともあきらかにされています。

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    JOKEJOKER 2008/12/11
  • 内定切り 悪質「自己都合で辞退と書いて送れ」(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    途切れなくかかってくる内定取り消しの相談電話の対応に追われる連合のメンバー=東京千代田区の連合部で2008年12月10日午前11時、東海林智写す 雇用状況の悪化に伴い、来春卒業予定の大学生の内定取り消しが相次いでいる問題で、連合は10日までの2日間、緊急電話相談を実施した。2日間に寄せられた相談は21件。内定した職種の変更を迫られたり、採用してもすぐ解雇することを明言された例があり、内定者が入社前から退職勧奨を受けているような状態にあることが浮かび上がった。【東海林智】 悪質なケースとしては、内定取り消しを通告された男子学生が理由を聞くと「内定だから、説明する必要はない」と言われた例があった。会社は「こちらの取り消しではなく、自己都合で辞退すると書いて書面で送れ」と言い、学生が拒否して働くことを希望すると「採用してもすぐに解雇する」と言われたという。内定は実質的な雇用契約で、取り消す場

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    JOKEJOKER 2008/12/11
  • ニコニコ動画に金を払うのは恥ずかしい - なぷさく

    無料で見るのは十代まで。大人はとっととプレミアム会員になろう。 ニコニコ動画プレミアム推進ユーザーアピール この野尻Pのキャッチコピーに心底うんざりした。どうして「大人」がプレミアムになってくれないのかちっともわかってないよ。基を理解せずにいくら「いつかはクラウン」的な昭和臭丸出しのコンプレックス煽りマーケティングを行ったって、鼻で笑われてかえって反感を抱かれるばかりだ。ニコニコ動画視聴=大人の恥部大人にとっての、いまのニコニコ動画のイメージはどんなものだろう?「ちょ、おまwwww」「キターwwwww」と盛大に「草」をはやしながら跋扈する厨房ども、英語力の無さを開き直って恥じないうんざりするような空耳ネタ、目に悪そうなケバケバしい色で流れるデカい文字列、メッセサンオー前のすえた臭いがそのまま漂ってきそうな東方ネタ、どれもこれも似たような声でうなるVOCALOID、目を覆いたくなるようなホ

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    JOKEJOKER 2008/12/11
  • “タダが当たり前”の時代、コンテンツ産業に起死回生の魔法はあるか

    JASRACシンポジウムはニコニコ動画の「ニコニコ生放送」(ニコ生)でもライブ配信。ニコ生の様子は、ドワンゴの川上会長があいさつした際にスクリーンに表示された コンテンツ産業を取り巻く環境が厳しさを増している。無料で楽しめるコンテンツがネットにあふれ、「コンテンツはタダ」と考える人も増えている。「厳しい状況にあると、人は起死回生の魔法を求めたがる」(中央大学の安念潤司教授)ためか、日版フェアユースや、いわゆる「ネット法」といった権利制限・流通促進策に関する議論や、ネットコンテンツからの収益を拡大しようという議論が盛んになってきている。 日音楽著作権協会(JASRAC)が12月9日に開いたシンポジウムでは、「コンテンツ流通促進に当に必要なものは何か」をテーマに議論が交わされた。今年3月に開催したシンポジウムの続編という位置付けだ(「ニコ動」ドワンゴ会長がJASRACシンポに 著作権やビ

    “タダが当たり前”の時代、コンテンツ産業に起死回生の魔法はあるか
  • クリエイティブ業界が崩壊した後で生き残るのは誰か?

    雑誌が次々と廃刊している。何十年も続いた権威ある雑誌がやめたと思えば漫画雑誌もなくなる。文芸書は目も当てられない。有名作家でも初版5000部で重版なし、なんてこともある。今は売れている漫画だって今後がどうなるかはわからない。出版は下降の一途だ。 音楽だってそうだ。CDが売れなくなり、以前は10万枚売れてやっとトップ10入りだったが、今や1、2万枚売れれば上位に入る。 ライターのい扶持は減った。夏フェスに参加した有名なバンドが未だにバイト生活だとも聞く。クリエイターには辛い時代になってしまった。 これまでクリエイターを目指すのは向こう見ずな若者だった。なれるかどうかわからない職業にかけ、切磋琢磨し、夢を実現し大金を得る。大金を得なくてもプロになってしまえば生活はできた。今はどうだろうか? 夢にかけて身を投げ打っても大金はまず返ってこない。なれたとしても生活を安定させることができるかすらわか

    クリエイティブ業界が崩壊した後で生き残るのは誰か?
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    JOKEJOKER 2008/12/11