2019年12月24日のブックマーク (3件)

  • 2019年クリスマスの支度 - ぶち猫おかわり

    クリスマスの支度について 今年のクリスマスの支度を記録しておきます。 クリスマスリース 今年は、クリスマスのリースを作ってみました。と言っても、生花店でプレーンなリースを買ってきて飾り付けをしただけの簡単なものです。 STEP1:リースと飾りを用意する。今回の飾りは、11月に訪れたコペンハーゲンのクリスマスマーケットで購入したもの。コペンハーゲンのクリスマスではなぜかピンクの豚がフューチャーされていました。 STEP2:飾りをバランスよく取り付ける。鈴が中央から下がるようにしました。 STEP3:てっぺんにリボンを結んでできあがりです。リボンはだいぶ前に京都の雑貨店で買って取っておいたものでした。これをリビングの壁に飾ります。 クリスマス・モビール 定番のクリスマスモビールは、姿見に映る位置につるすことにしています。ふとしたときに目に入って、クリスマスらしい気分を盛り上げてくれます。 FL

    2019年クリスマスの支度 - ぶち猫おかわり
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  • 人工知能に小説を“書かせる”と、こんな作品が生まれる

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    あなたのための物語や…
  • 江戸時代の武家のボーナス支給明細も 古文書2300点余発見 愛知 | NHKニュース

    愛知県豊田市にある寺のふすま絵の下張りから、江戸時代前期の武家の帳簿や証文など大量の古文書が見つかりました。今でいう“ボーナスの支給明細”のような文書もあり、当時の武家の財政事情や暮らしぶりがうかがえる貴重な資料として注目されます。 古文書が見つかったのは徳川家康の重臣、渡邉守綱の菩提寺で、豊田市にある守綱寺です。 堂にある狩野派の絵師が描いたとされる「松に禽鳥図」という8枚のふすま絵の修復作業を行っていたところ、下張りから2300点余りにのぼる古文書が見つかりました。 これらの古文書を近世の歴史を研究している愛知県立大学の大塚英二教授らが調べたところ、最も古いものは江戸時代初期の1636年のもので、売り掛けの帳簿や証文など使い終わった紙を、ふすまの下張りとして再利用していたとみられるということです。 中には「仕着代・鼻紙代」として、12月に今でいう“ボーナス”を支給した明細のような文書

    江戸時代の武家のボーナス支給明細も 古文書2300点余発見 愛知 | NHKニュース
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