フルモデルチェンジを行なったトヨタ『カローラ』セダンの「アクシオ」と、ワゴンの「フィールダー」には2種類のエンジンが用意されている。このうち、1.5リットルエンジンは先代の後期モデルから搭載されてタイプの改良版だが、1.8リットルはまったくの新開発エンジンとなる。 カローラのチーフエンジニアを務めた藤田博也さんは「新型1.8リットルエンジンは吸・排気連続可変バルブタイミング機構を採用し、燃焼効率を高め、燃費と環境性能の向上を狙ったエンジンです」 「さらに軽量ピストンやローラーロッカーアームを採用することで低フリクション化を図り、高回転まで心地よいフィーリングを実現しています」 「スペック的には最高出力で3ps、最大トルクで0.6kgm向上している136ps/17.9kgmを実現しています。さらに10・15モード燃費はアクシオでは1リットルあたりで17.2km、フィールダーで16.8kmと、
みなさんは、自分がプレゼンテーションしている最中に、何が言いたいかわからなくなって困った経験はないでしょうか。また、他人のプレゼンテーションを聞いていて、「スライドは立派だが何が言いたいかわからない」と思った経験はないでしょうか。 そんな時はもしかして、そもそも何を言おうとしているかが明確でなかったりしませんか? 主張が不明確であれば、いくらプレゼン資料を工夫した所で、相手にわかりやすく伝えることは出来ません。 プレゼンの基本その1:「相手に何を期待するのか」を明確にする何かをプレゼンテーションする場合には、必ず相手に何らかの行動を期待しているはずです。そんな時「ふーん」「あっそう」と相手に聞き流されてしまったら、プレゼンテーションをした意味がないですよね。だからこそ、何を期待して、プレゼンを行っているのか、ということを最初に相手に伝えるべきなのです。 よく考えると当たり前の話なのですが、
■ この“第三の手”ったら便利!! 秋葉原の 千石電商 で フにゃ田さん とハンダごて物色しつつ話をしていたら、パナバイスジュニア(Panavise Jr.)という名のバイスがかなりイイらしい、 adafruits industries で売ってるゾ、てなコトを聞いたので、わりと即座に買ってみた。お値段 $28.00 。 パナバイス(PanaVise)社のパナバイスジュニア。高さ170mmの小さなバイス(万力)だ。日本では常磐商行が販売代理店のようだ パナバイスジュニアは、いわば“万力”ですな。サイズは高さ170mmで、ジョー(挟む部分)のサイズは25×45mm程度。ジョーの最大開口幅は73mm。いわゆる万力としては小さく、そして繊細な部類に入る。質量も600gと軽量だ。 どちらかと言えば、第三の手とかヘルピングハンズと呼ばれる補助具に近い。電子工作、模型作り、手芸なんかでは、作る対象を何
ニコンD70シリーズは、発売当初、ニコンのデジタル一眼レフカメラでもっとも低価格な製品でありながら、中級ユーザーにカメラを使いこなす喜びを感じさせる“カメラ好きのための”カメラという印象が強いモデルだった。その後、ユーザーの裾野を広げるモデルとしてD50シリーズが登場することになるが、ライバルのキヤノン EOS Kiss Digitalとは異なる味付けが、セールス面でも良い結果をもたらした。 当時と比較するとライバルメーカーも増え、ラインナップ構成や市場環境にも変化はあるが、D70シリーズの後継であるD80の位置付けは変化していないようだ。中級機としてD200のテイストをふんだんに盛り込みカメラ好きの購買層に向けて、より低価格を実現するためのいくつかの変更が行なわれている。 D80およびセットレンズとして発売されるAF-S DX ズームニッコール ED 18-135mm F3.5-5.6
PBJ、“Origami”の国内モデル第2弾「SmartCaddie EX」 ~軽量化/小型化してCeleron M搭載 12月上旬 発売 価格:139,800円 PBJ株式会社は、“Origami”ことUltra Mobile PC(UMPC)の国内販売モデル第2弾「SmartCaddie EX」を12月上旬より発売する。価格は139,800円。同製品は、18日より東京ビッグサイトで開催される「WPC TOKYO 2006」の同社ブースで展示される。 4月に発売されたUMPC「SmartCaddie」とは別筐体のモデル。本体サイズは222.5×144×25mm(幅×奥行き×高さ)、重量830gで、前モデルからわずかに横幅が小さくなり、50g軽量化された。また、CPUをVIA C7-MからIntel Celeron Mに変更している。 主な仕様は、超低電圧版Celeron M 900MHz
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く