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2008年12月9日のブックマーク (3件)

  • 完全にパッチされているWindows PCは2%未満 -- Secuniaが発表

    文:Ryan Naraine(Special to ZDNet.com) 翻訳校正:石橋啓一郎 2008-12-05 15:05 Windowsモノカルチャーのパッチを当てていないプログラムの状況が、マルウェアがまん延している理由だということは、ずっと以前から定説になっている。 それでも、SecuniaのPSI(Personal Software Inspector)で得られた脆弱性に対するパッチ適用状況の最新統計は、Windowsエコシステムのセキュリティを追いかけているすべての人にとってあまりにも意外なことだった。無料のソフトウェア検査ツールであるPSIの2万人のユーザーから収集されたデータによれば、全体の98%に、既知のセキュリティホールへの脆弱性を持つアプリケーションがインストール/検知されている。 これらの統計は恐ろしい現実を裏付けてくれるものであり、この数字をSecuniaが2

    完全にパッチされているWindows PCは2%未満 -- Secuniaが発表
    JULY
    JULY 2008/12/09
    Flash や Adobe Reader とかは、確かにアップデートされていないのが多いだろうなぁ。
  • 新米Linux管理者がよくやる10の間違い

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 多くの人にとって、Linuxへの移行は喜びに等しい出来事だ。だが、悪夢を経験する人もいる。前者ならば素晴らしいが、もし後者なら最悪だ。しかし、悪夢は必ずしも起きるわけではない。特に、新米のLinux管理者が犯しやすい、よくある間違いをあらかじめ知っていれば、悪夢を避けられる可能性は高いだろう。この記事では、いくつかの典型的なLinuxでのミスを列挙する。 #1:さまざまな手段でアプリケーションをインストールする これは最初は悪いアイデアではないように思える。もしUbuntuを使っていれば、パッケージ管理システムが.debパッケージを使っていることを知っているだろう。しかし、ソースコードでしか見つけられないアプリケーションも多くある。大し

    新米Linux管理者がよくやる10の間違い
    JULY
    JULY 2008/12/09
    半分以上は Windows でも当てはまると思う。「root」を「Administrator」に変えればそのままだったり。
  • 内部情報漏えい対策は「疑う」のではなく「守る」ためのもの - @IT

    2008/12/08 12月5日、情報漏えいの実情を紹介するとともに、「DLP(Data Loss Prevention)」などの新たな情報漏えい対策アプローチについて考察するセミナー「誰もが悩む『内部からの情報漏えい対策と運用』」が、@IT編集部の主催で行われた。冒頭の基調講演には、慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科の武田圭史教授が登場し、内部からの情報漏えいを防ぐための留意点を説明した。 武田氏によると、内部からの情報漏えいは大きく「人が意図せず漏えいするパターン」と「意図的な内部犯行」の2つに分けることができる。 意図せず漏えいしてしまうパターンの代表例が、ウイルス感染による、WinnyやShareといったファイル共有ソフトウェアを介した情報流出だ。これまで多くの事例が報道されてきたが、中には、PCを利用していた人に悪気がないのに流出してしまったケースも少なくないという。

    JULY
    JULY 2008/12/09
    最後の方の「社員を大事にするという観点から、...」のところ。この手の研修で「何かあったら、あんたの人生がめちゃめちゃになるよ」という感じのビデオが多いんだけどなぁ...