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2009年1月7日のブックマーク (2件)

  • Macworldレポート--「iTunes」、DRMフリー曲販売を800万曲に拡大

    Appleと3大レコード会社は、米国時間1月6日の「Macworld 2009」で、コピー防止ソフトウェアから離れる姿勢をほとんど見せなかった。 事前の予想では、Appleが単純明快に、今後「iTunes Store」でデジタル著作権管理(DRM)を適用しない楽曲を販売することを発表するのではないか、とみる向きもあった。しかし、米国で最大の音楽小売業者であるAppleは、ライセンスを守る道を選んだ。このライセンスでは、ユーザーはiTunesから購入したDRM付き楽曲をアップグレードして、物議を醸しているソフトウェアを外すことができる。だが、アップグレードするには追加費用を払う必要がある。 Appleの広報担当が明らかにした詳細によると、iTunesのユーザーは今後、ボタンを1回クリックするだけで自分の楽曲ライブラリをアップグレードできるという。1曲につき追加で30セント支払えば、購入済みの

    Macworldレポート--「iTunes」、DRMフリー曲販売を800万曲に拡大
    JULY
    JULY 2009/01/07
    日本国内はどうなるのかなぁ...
  • 10人に1人はファイル共有ソフトを利用する時代に--ACCSら調査

    社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)、社団法人日レコード協会(RIAJ)、日国際映画著作権協会(JIMCA)は12月12日、「ファイル共有ソフト利用実態調査」の結果を発表した。 この調査は9月18日から9月26日、ウェブアンケート方式で実施したもの。回収サンプル数は、現在利用している人が2089人、過去に利用していた人が2188人となっている。 調査結果によると、2007年9月以降にファイル共有ソフトを利用したことのある人の割合がインターネット利用者全体の10.3%にのぼり、調査を始めた2002年以来、初めて1割を超えた。また、そのうちの58.3%が積極的な利用継続意向を示していることも判明した。 主に利用しているファイル共有ソフトは、上位から「Winny」(28.4%)、「Limewire」(18.3%)、「Cabos」(15.1%)、「WinMX」(10.3%)、

    10人に1人はファイル共有ソフトを利用する時代に--ACCSら調査
    JULY
    JULY 2009/01/07
    龍谷大の小島先生も書いているけど、調査対象としたい母集団と調査方法によって異なる標本特性の違い、といったことを分からない人が多いなぁ。