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2010年3月29日のブックマーク (2件)

  • 【識者に聞く】あなたが実践しているセキュリティ対策は? - 徹底討論!企業ITシステムとビジネスの関係 - page2 - ZDNet Japan

    セキュリティはルール、人、テクノロジで対策を 技術から始めない、ソーシャルエンジニアリングへの対策を セキュリティ対策といえば、暗号化技術を応用したシステムやファイアウォールなどのテクノロジに対しての投資を想像しがちであるが、単純にテクノロジ製品だけに投資し頼るのは危険である。僕らフィードパスではこの点に十分留意してセキュリティ対策およびIT投資を行っている。 情報漏洩対策を実施する際は「ソーシャルエンジニアリング」による情報漏洩に対する認識を持つべきである。「ソーシャルエンジニアリング」とは、テクノロジでは簡単に解決できない人(ソーシャル)による手口である。 例えば、ゴミとして廃棄された物の中から目的の情報を取得する行為である「トラッシング」。ディスプレイ等に張り付けた付箋紙に記入してあるパスワードを見る「のぞき見」。システム管理者や上司になりすまして、従業員からパスワードを入手する「な

    JULY
    JULY 2010/03/29
    「人ではできない対策についてテクノロジの力を借りるのである。」逆だと思うなぁ。システムで対応出来ない部分をルールにする。じゃないと、いたずらにルールが増えて、誰も全部は守れない、という事になると思う。
  • 「何かあったら母親のせい」問題 - 妄想科學倶樂部

    先日Webで話題になった非実在青少年規制問題を、「何故これに賛意を示す母親が多いか」から見たエントリを読んだ。 ポンコツ家族の取扱いマニュアル - 母親の皆さんに 児童ポルノ法&東京都青少年健全育成条例改正問題について これ読んで最初に思い出したのは、これもTwitterでちょっと話題となったまとめよう、あつまろう - Togetterでの発言。 「もしそれで何かあったら、預けてしまった自分を許せない」 このセリフ、ほとんど同じものをmixiの予防接種コミュで何度か目にした。一応クローズドな場での発言なので引用できないが、文脈としては「自然罹患で死んでも運命だと思って諦めが付くが、予防接種の副反応で子供に何かあったら自分を許せない」といったものだった。 想定状況こそ異なるが、この3者はまるで同じメンタリティだ。要約すれば「子供になにかあったら全部自分のせい」。自然災害であれば言い訳も立つが

    「何かあったら母親のせい」問題 - 妄想科學倶樂部
    JULY
    JULY 2010/03/29
    「自発的な行動で変えられるものであれば自分に全責任があるという考え方」は、母親に限らないような気がするなぁ。