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2013年7月31日のブックマーク (2件)

  • 日本人が知らない親日国家「20対2」の真実、安倍首相のアジア訪問で明らかに | JBpress (ジェイビープレス)

    この歴訪でまた印象づけられたのは、わが日がアジアの大部分の地域で圧倒的多数の諸国から親近感を抱かれ、頼りにされているという現実だった。日が憲法を改正しても、閣僚が靖国神社に参拝しても、なにも文句をつけず、むしろ協力を深めようというアジア諸国が大多数なのである。 この現実は、中国韓国の反日姿勢をアジアでの例外として浮き彫りにすることともなった。「日がアジアで孤立しつつある」などというのは一部の日批判勢力の現実を歪めた主張のようなのだ。 アジア諸国は日に「反発」していない 安倍首相は7月25日からマレーシア、シンガポール、フィリピンの3国を歴訪し、27日夜、東京に戻った。2度目の首相になって以来、1月のベトナム、タイ、インドネシア歴訪、5月のミャンマー訪問に次ぐ3度目の東南アジア訪問だった。 今回の3カ国歴訪でも、各国の日への友好や期待が強く示された。中国の脅威に対して連帯を強化

    日本人が知らない親日国家「20対2」の真実、安倍首相のアジア訪問で明らかに | JBpress (ジェイビープレス)
    JULY
    JULY 2013/07/31
    「国の数」で数えればそうかもしれないけど、経済規模で比較したら...
  • ごらん、地球がゴミのようだ。土星人目線で見る地球の姿

    NASAの土星探査機カッシーニが、今月19日、地球から約15億キロメートル離れた土星の軌道から地球と月のカラー映像を撮影した。カッシーニが搭載している高解像度カメラを使って、遠くから地球と月を撮影したのは今回の映像が初めてのこととなる。これが、今までで撮影された中で2番目に遠くから見た地球の姿だ。なんか感慨深いぞ。 惑星間というはるか遠い距離を隔てて地球にいる人類が、別の惑星から自分が住んでいる地球を土星の輪の間から見るということは今回が初のこととなる。 この画像を大きなサイズで見る 土星人とかはこんな風に地球をみているんだろうな。というか土星の衛星、タイタン星人とかは確実に押さえてんだろうな。 右側の画像は、水星探査機メッセンジャーが地球から約9800万キロメートル離れた水星の軌道上から撮影した月と地球。 この画像を大きなサイズで見る 地球に寄り添うようにして光っているちっこいのが月であ

    ごらん、地球がゴミのようだ。土星人目線で見る地球の姿
    JULY
    JULY 2013/07/31
    「最も遠くから撮影」って、ボイジャーが撮ったほう遠いだろう、と思ったら、タイトル変わっていて、文中も「2番目」って書いてあった。