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2017年11月26日のブックマーク (5件)

  • ドトールのホットドッグが「ホットドック」表記であることに激怒するおじさんに対する店員の丁寧回答がよかった件について

    マツオジュン @JunMatsuo ドトールのホットドッグが「ホットドック」なのは有名だけど(独語読)いちゃもんつけてるおっさんがいた。「英語もわからんのか」とすごい剣幕。店員の姉ちゃんが「当店はジャーマンドックなどドイツ風の商品のため、濁らず表記させていただいております」と丁寧に回答できてたので、ほほうと思った。 2017-11-24 17:28:47

    ドトールのホットドッグが「ホットドック」表記であることに激怒するおじさんに対する店員の丁寧回答がよかった件について
    JULY
    JULY 2017/11/26
    「ドック」はドイツ語読みだったんだぁ。それより「ビックカメラ」は「BIC Camera」だから「ク」で良い。なぜ「BIC」なのかは知らないけど。
  • おそらく誰も注目していない「銀行の休日緩和」の動き - 銀行員のための教科書

    近時、銀行のリストラについての報道が多くなっています。 長引く低金利の影響により銀行の業収益が厳しくなっていること、機械化投資により○○○人分の業務量を削減すること、人員数そのものを減らすこと等がメガバンクの名前と共にマスコミから解説されています。 そのような環境下、金融制度のあり方に関する検討を行うべく金融審議会(金融制度、金融資市場等に関する重要事項の企画・立案について横断的に調査審議することを目的に設置された、内閣総理大臣、金融庁長官および財務大臣の諮問機関)が2017年11月16日に開催されました。 この審議会では、ITの進展等を踏まえた金融制度のあり方について議論がなされました。新聞等では「業態毎に法令が存在し、業態を横断したビジネスの障害になりかねない」等の議論がなされたと報道されています。 ほとんど報道されていないようですが、この審議会では「銀行の休日」についても議論がな

    おそらく誰も注目していない「銀行の休日緩和」の動き - 銀行員のための教科書
    JULY
    JULY 2017/11/26
    この法律、法令の条文を素直に読めば、営業しなければいけない日、時間を決めているのに、みんな、逆に解釈している。似たようなケースは他にもありそう。
  • 公立中学の制服代を1人で分析。北海道の図書館司書の執念が胸を打つ... #制服高いよね

    「高い」と保護者らから指摘が出ている制服代について、公正取引委員会が全国450校の公立中学の制服代を分析した調査報告書をまとめたことをハフポスト日版は11月22日に報じた。だが北海道には、公立中学の制服代を1人でこつこつ集めて分析している男性がいる。

    公立中学の制服代を1人で分析。北海道の図書館司書の執念が胸を打つ... #制服高いよね
    JULY
    JULY 2017/11/26
    これを一図書館司書がやらないと行政が変わらない、というのが。議員の仕事だよなぁ。
  • スカイツリー頂上は地上より時間が速く進むか? 実験へ | NHKニュース

    東京スカイツリーの展望台にのぼると地上よりも時間が速く進む。これはアインシュタインの相対性理論から導かれる結論ですが、実際に超高精度の時計を東京スカイツリーに設置して、私たちが暮らす日常の空間で時間の進み方がどのくらい違っているのか調べようという実験を、東京大学などのグループが始めることになりました。 アインシュタインの一般相対性理論では、時間の流れるスピードは重力の強さによって異なるため、地球の中心から離れれば離れるほど重力が弱まっていき、時間の進み方が速くなることが、理論上わかっています。 しかし、こうした違いは私たちが生活する空間では、ごくわずかなため、実際にその違いを計ることは困難でした。 研究チームは今の1秒の定義を決めている「セシウム原子時計」よりもさらに1000倍精度が高い超高精度の「光格子時計」の開発に成功していて、東京スカイツリーの1階と、450メートルの高さにある展望台

    スカイツリー頂上は地上より時間が速く進むか? 実験へ | NHKニュース
    JULY
    JULY 2017/11/26
    「対地速度が変わらないのに...」と思っていたら、重力による差かぁ。ただ「時間の流れ方は場所によって違うという考えが一般の人にとってもごく当たり前という時代が来るようになると思う」それは無理。
  • マイケルソン・モーリーの実験 - Wikipedia

    マイケルソン・モーリーの実験データ マイケルソン・モーリーの実験(マイケルソン・モーリーのじっけん、英: Michelson-Morley experiment)とは、1887年にアルバート・マイケルソンとエドワード・モーリーによって行なわれた光速に対する地球の速さの比 (β = v/c) の二乗 β2 を検出することを目的とした実験である[1][注釈 1]。 マイケルソンは、この業績により1907年にノーベル賞を受賞した[注釈 2]。 19世紀初頭の物理学の光学理論においては、光の波動が伝播するための媒質として「エーテル」が存在する[注釈 3]と考えられていた。だが、その肝心のエーテルの存在については、多くの理論的・実験的な試みにもかかわらず、どのような証拠も見つけることができなかった。そのため、物理学者たちは、ある種のエーテルは存在しているにもかかわらず、どのような実験技術によっても探

    マイケルソン・モーリーの実験 - Wikipedia
    JULY
    JULY 2017/11/26