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2020年7月7日のブックマーク (3件)

  • コロナ空気感染の可能性、世界の科学者239人が警鐘

    新型コロナウイルス(黄色)をとらえた電子顕微鏡写真。米国立衛生研究所提供(2020年2月27日提供)。(c)AFP PHOTO /NATIONAL INSTITUTES OF HEALTH/NIAID-RML/HANDOUT 【7月7日 AFP】世界の科学者239人が6日、新型コロナウイルスに関する共同意見書を発表し、世界保健機関(WHO)などの当局に対し、同ウイルスがマイクロ飛沫(ひまつ)と呼ばれる微粒子となって2メートルをはるかに超える距離で空気感染する可能性があることを認識し、それに応じて感染防止策を見直すよう訴えた。 【図解】せきはどこに行くのか 意見書はオーストラリア・クイーンズランド工科大学(Queensland University of Technology)のリディア・モラウスカ(Lidia Morawska)教授が筆頭執筆者となり、英オックスフォード大学(Univers

    コロナ空気感染の可能性、世界の科学者239人が警鐘
    JULY
    JULY 2020/07/07
    タイトルは「空気感染」だけど本文はエアロゾルの話。これって同義? いくつかのクラスターでエアロゾルによる感染が疑われるケースがあるけど、条件が揃わなければ、例えば屋外では心配ないと思うけど。
  • 「夜の街」対策、なぜできないか 感染症医と歌舞伎町に出かけて気づいたこと | 47NEWS

    東京都の新規コロナウィルス感染者が3日連続で100人を超えた。多くが「夜の街」関連だ。第2波が心配だ。先週、筆者は「夜の街」での新型コロナウィルス対策を現場と共に考える「夜の街応援!プロジェクト」で、東京随一の歓楽街、歌舞伎町に感染症医と一緒に出かけた。そこで感じたのは有効なウイルス対策がハイリスクの現場で、当に必要な人たちに具体的には伝わっていない、ということだった。(リスク管理・コミュニケーションコンサルタント=西澤真理子) ▽混乱と疲弊を起こしている「3密」 夜の街のクラスター発生が止まない理由は、環境要因が大きい。だが、科学に基づく適切な対策を伝えるリスクコミュニケーション不全も大きな原因にある。 政府が打ち出した「密閉・密集・密接」を避ける3密回避、「新しい生活様式」。市民生活へ踏み込んだ対策を指示した割に、細かすぎて逆に伝わっていない。市民が腑(ふ)に落ち、自らが納得して行動

    「夜の街」対策、なぜできないか 感染症医と歌舞伎町に出かけて気づいたこと | 47NEWS
    JULY
    JULY 2020/07/07
    実際、素人が考えた効率の悪い対策が多いんだと思う。昼カラもそう。記事中で一点、気になったのは、エアロゾル感染に関して、たしかに分かってないことは多いんだけど、条件が揃った時のリスクは低くないと思うが。
  • 布マスクの「漏れ率」100% すきまからウイルス侵入:朝日新聞デジタル

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    布マスクの「漏れ率」100% すきまからウイルス侵入:朝日新聞デジタル
    JULY
    JULY 2020/07/07
    0.3μmって、大きいウィルスのサイズ感。空気感染するウィルスに効果が無いことはずっと言われていて、飛沫の飛散を防ぐ効果があるから、新型コロナウィルスの拡散防止に一定の効果、だよね? この准教授、大丈夫?