大きな夢を持って、日々、いろいろな事と格闘しています。 このブログは、そんな私の毎日の成長記録です。 参りました、帰宅して食後「たけしの本当は怖い家庭の医学」の 録画を見ていたら不覚にもまたまた眠っちゃいました。 こんな状態が続くようであれば、一度病院に行った方がいいですね。 今夜の京都はかなり肌寒く、戸外では長袖でないと寒いくらいです。 いまだに寝るときはシャツとパンツ姿で毛布一枚ですが、 今夜はパジャマ姿で布団が必要になりそうな雰囲気です。 さて上期の反省材料の洗い出しと改善、および下期の事業計画の修正作業も ようやく目処がついて、あとは下期の計画を如何にして進めるかです。 いくら素晴らしいスケジュールを立てて、スケジュール通りに進んでいても 問題はその内容です、内容が浅ければそりゃぁスケジュール通りとは言えない。 だから進め方というのは、大変重要です。 どこの企業でも同じようですが、
MSN Yomiuriの元記事 普通に有料化なのかと思えば、国産の端材で作られた割り箸を 5円で販売するという取り組みらしい。 原価が値上がったといわれる中国製割り箸は原価が1円。 国産の原価は4.9円。5円ってのは環境取り組みの為とすると かなり頑張った数字な気がします。 元々1円をロスしてたのに0.1円プラスになるってのが ちょっと不思議な気もするけどね。 レジ袋有料化論やら最近環境への配慮が論じられる中 企業として取り組みしてるよというだけでイメージアップするし 中国製は従来通り無料でというのはこのイメージアップだけが 先行しそうな気がして、私的に微妙と思ってます。 そういやマイ箸という活動が昔あった気がするけど 今でもそういう方いるのでしょうか? 最後にコンビニって必要以上に寒いです。エアコン強いです。 チルド商品が多いからってのは言い訳と思ってます。 これも飲み物のように扉つけた
“勝ち組”企業に人気が集中 「働いてみたいIT企業トップ30」では、マイクロソフト、野村総合研究所、日本アイ・ビー・エムが昨年に引き続きトップ3を堅持している。 メーカーからソフトウェア/SIベンダー、コンサルティング会社、通信キャリアに至るまで、業種を問わず業界大手に人気が集中する傾向は依然として変わらない。その理由としてはいくつか考えられるが、一つには、技術力・総合力でリードする大手企業は事業分野も幅広く、多様な経験やスキルを生かせるチャンスに恵まれていること、さらには、社員教育に熱心でスキルアップの機会にも恵まれていること、などが挙げられよう。現在のIT業界では、デファクトスタンダードたりうる強い技術や製品・サービスを持つこと、もしくは上流工程を独占するプライムコントラクターであることが、高収益を上げるための2大条件となっている。収益性の高い“勝ち組”企業でなければ、転職後の給与・待
伊坂幸太郎。1971年生まれ。人気作家。 『重力ピエロ』『チルドレン』『グラスホッパー』『死神の精度』 『砂漠』と5作品で直木賞に落選されてる。 彼の作品を初めて読んだ。 ラッシュライフ...豊潤な人生 仙台を舞台にカモを物色する泥棒、父の自殺により神に憧れる青年、夫と離婚 し不倫相手との結婚を望むカウンセラー。野良犬を拾う家族に見捨てられた リストラ男。並走する四つの物語、交錯する十以上の人生。 伊坂さん....賢すぎです。話が次々と変わっていくのですね。しかも登場人物 多数。アホな私は最初理解できず、頭ぐるぐる状態ですわ。読むの疲れてきた。 しかし後半から無数の点が1つにつながっていく。フムフム。 「あーヤラレター」と実感。あれもそれもこれも、伏線だったのか...。 だいぶ読むの慣れてきたよん。 殺人トリックとかではないのです。でもトリックトリックなのです。 でも...この四つの物語結
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