関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

authに関するJUN_NETWORKSのブックマーク (2)

  • FIDO認証&パスキー総復習(認証の仕組みやパスキー登場までの経緯)

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは。サービス統括部ID部で認証サービスの開発運用を担当している服部です。 パスワードに代わる新たな認証手段としてパスキーが登場し、多くのサービスでも利用ができるようになってきていますが、みなさんはご活用されていますでしょうか。このパスキーとはパスワードに代わる認証情報で、Fast IDentity Online(FIDO)仕様というFIDOアライアンスによって規格策定されている技術をベースとしています。ヤフーでも2018年から「生体認証でログイン」としてFIDO認証に対応し、2023年よりパスキーをつかった認証にも対応しています。 この記事ではこのFIDO認証の技術的な説明から当時の課題と解決方法、そしてその解決方法を

    FIDO認証&パスキー総復習(認証の仕組みやパスキー登場までの経緯)
  • そもそもJWTに関する私の理解は完全に間違っていた! - ブログなんだよもん

    TL;DR ステートレスなJWTはそもそもセッションの代替では無い アクセストークンとしての利用が基で数分レベルの短寿命な有効期限で利用 従来のセッションに近い概念はリフレッシュトークン。てか、リフレッシュトークンはセッションでも(たぶん)良い ユースケース的にモノリスには不要。SPAでMSAな時にメリットが出て来る。 はじめに Webで認証システムといえばセッション! と言う感じのレガシーおじさんなのですが、最近はJWTとかも出てきてとても気になっていました。新しいものは使ってみたくなりますよね? なので以前軽く調べてみたたのですが「JWTは危ない」とか「JWTをセッションに使うな」的な記事が大量に出て来ます。 co3k.org qiita.com 一方で反論記事もあり色んな議論が渦巻いています。そもそも利用を推奨する記事も多い。 auth0.hatenablog.com この辺りで「

    そもそもJWTに関する私の理解は完全に間違っていた! - ブログなんだよもん
  • 1