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ビジネスに関するJV44のブックマーク (7)

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    JV44
    JV44 2014/04/01
    高校時代ジーンズは作業着なので失礼にあたる場合があると主張してた先生がいて、当時は皆失笑してたもんだが、実際ビジネスの場ではその通りなんだよね。
  • EV会社:倒産へ 郵政が契約解除 岐阜 - 毎日jp(毎日新聞)

    電気自動車(EV)開発を手がける自動車部品販売「ゼロスポーツ」(岐阜県各務原市)は1日、破産申請の準備を始めたと発表した。同社は日郵政グループの郵便事業会社(日郵便)と集配用のEV1030台の納入契約を結んでいたが、納期の遅れを理由に契約を解除され、資金繰りが困難になったという。岐阜地裁に破産申請する。負債総額は11億7777万円。 ゼロスポーツは昨年8月、日郵便と今年1~2月にEV30台、来年2月に1000台を納入する契約を締結。契約金額は約35億円だった。その後、ベースとなる車のメーカー変更を求められたといい、期限までにEV30台を納入できなくなった。その結果、契約解除を通達され、違約金7億円を請求されたという。ゼロスポーツの代理人は「納期遅れについては日郵便側と合意ができていたと考えていた」と説明している。【岡大介】 ▽日郵便広報室の話 台数や期限の問題だけではなく、予定し

    JV44
    JV44 2011/03/06
    「納期遅れについては、日本郵便側と合意ができていたと考えていた」/本当に日本郵政と合意できてたのか怪しくなってきた。
  • 日銀レポートによる「なぜ好景気でも賃金は上がらなかったのか」

    ①企業が直面する不確実性の増大 マクロ的には安定成長に違いなかったが、規制緩和やグローバル化(「世界が相手」)を背景に、個々の企業レベルでは不安定要素が増していた(不確実性の増大)。結果として「備えよ常に」ではないが、固定費的な性格が強い人件費の圧縮をもたらすことになった。 ②「世間相場」の低下 賃金の「平均値」では無く「最頻値」(≒中央値)は減少傾向にあった。「スタンピード現象」のごとく、「みんなそうだからうちも」とばかりに周囲の動きに引きずられる形で、全体的な傾向がますます賃金を抑制する圧力となった可能性がある。 ③株主からのガバナンスの強まり 外国人持ち株比率の上昇など株主構成の変化で、経営への監視が強まり、配当かさ上げ圧力となり、それが従業員の取り分である労働分配率の低下をもたらした可能性が高い。 ④海外生産・オフショアリングの拡大 海外の安価な労働力を使うこと、海外投資の増加が日

    日銀レポートによる「なぜ好景気でも賃金は上がらなかったのか」
  • 誰が行くか、そんな本屋 - こてゆびミルクティー

    ホッテントリで屋は入場料をとるべきとかそんな意見を見かけた。 書店は入場料を取って良い 入場料を取る未来の書店を考える つまり、書店が「入場料」を取るのである。 「立ち読みしてもいいですが、お金を頂きます」 時間制限をつけるのはヤボというものだろう。一回の入場あたり、200円ぐらいとする。 但し、一冊でもを買って帰ればこれは無料とする。だから、200円払うぐらいなら人は250円の週刊誌を買って帰るだろう。 よほどの人でない限り、買ったは読む。当然、また読もうかなという気になる人はいるかもしれない。 バカだなーと思う。 問題はたくさんあるが、ここでは学生に問題を絞る。基的に学生(とくに中高生)は書店に入ることがなくなるだろう。筆者の提案する「購入時にはペイバックする」なんてのは何の保障にもならない。それ以上に、初期投資の抵抗感が大きい。「買わなければ返ってこない」という圧迫感だけで、

    誰が行くか、そんな本屋 - こてゆびミルクティー
  • 入場料を取る本屋について空想してみる - 万来堂日記3rd(仮)

    入場料を取る未来の書店を考える 上記のエントリを読んで、入場料を取る屋について空想してみた。ただ、これは私が「こんなところがあったら行きたいなー」と思ったものであるので、ビジネスとして成り立つのかとか、既存の新刊書店を救うとか、そこらへんのことはあんまし考えていないのでよろ。 入場料を取るからには、入場料を払ってもいいかなと思わせるような付加価値がないと、やっぱりあまり行きたくない。 豊富な在庫? 未知のとの出会い? うーん。それを求めるなら、私だったら近鉄に乗って京都のジュンク堂とかブックファーストとかに行くわ。ついでに街をぶらぶらしたりお寺みてきたり美術館みてきたりして。 居心地の良い読書環境? ネット喫茶一択。 マンガじゃなくて活字のをゆっくり読みたい? うん。ジュンク堂に行く。 つまりは、これらの競合に対してさらなる付加価値をつけたサービスじゃないと行きたくないわけで。 あれ

    入場料を取る本屋について空想してみる - 万来堂日記3rd(仮)
  • 書店のビジネスモデルに関する考察(プレ) - ほわいそーしりあす::ヴァンガードメモ帳

    が各所で盛り上がってるので、考えまとまって無いけど下書きのつもりで書いてみる。twitter上では変態ポストしたので、こっちはマトモに。 ※以下の文章は「お客様にとって嬉しい書店を目指す」という視点ではなく、「とにかく収益確保して、書店が利益を確保する(=多少なりとも書店員の生活を向上する)」視点で書いてます。予めご了承を。あと「広告絡み」の案を書きますけど、あくまで副収益確保って視点。 先ず上記エントリで提案されている「入場料徴収モデル」だけど、案として面白いとは思う。ただプリペイドのモデルって言っても、やはり受け入れてくれる人はかなり限定される印象。商売として成立するのは首都圏だけか・・・でも首都圏ならジュンク堂で良い気もする。 上のモデルは「入場料システムによって質の高いサービスを提供し、販売収益の増加を目指す」って考え方だけど、そうじゃなくて「販売以外の収益を模索する」って方向性で

    書店のビジネスモデルに関する考察(プレ) - ほわいそーしりあす::ヴァンガードメモ帳
  • 書店は入場料を取って良い、はてブでこんな意見が人気だったんで、書店員として思ったことを書いてみます。 - 本屋のほんね

    http://chikura.fprog.com/index.php?UID=1227163619 はてブでこんな意見が人気だったんで、書店員として思ったことを書いてみます。 こんなことをしたら、一瞬でその店は潰れるのではないでしょうか。都会の大型書店ならアリとか書いてる方もおられるようですが、完全にナシだと思います。大体、このアイデアに賛同されている方は、屋という商売のビジネスモデルをご存じないのでしょう。屋は集客してなんぼの商売なのです。 最近の書店の悩みは、客数減に歯止めがかからないことでしょう。そのため、売上が下がり続けた書店の閉店が相次いでいます。立ち読み目的のみの客だけが減る、というそういう都合のよいことがおきればよいのですが、そんなことはないのですよ。買い上げ客数は、来店客数に比例しているため、来店客数が減ると買い上げ客数も減って、売上も下がるんです。大体その書店の駐車場

    書店は入場料を取って良い、はてブでこんな意見が人気だったんで、書店員として思ったことを書いてみます。 - 本屋のほんね
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