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毎日新聞に関するJV44のブックマーク (12)

  • 電子書籍:「元年」出版界に危機感 「紙の本」はなくなるのか - 毎日jp(毎日新聞)

    出版界にデジタル化の波が押し寄せている。電子端末が人気を呼び、今年は「電子書籍元年」とか。危機感を持った出版界は、行政も巻き込んで活字コンテンツの電子化に向けた真剣な議論を続けている。紙のはなくなるのか。日人の読書スタイルは変わるのか。【内藤陽】 「今後、電子書籍市場が日の出版界にもたらす大きな影響は、決して無視できるものではない」。東京都内で3月に開かれた「日電子書籍出版社協会(電書協)」の設立総会の記者会見。代表理事の野間省伸・講談社副社長はそう話した。電書協には講談社や新潮社など大手出版社31社が参加、来るべき「電子書籍時代」の対応に乗り出す。 総務、文部科学、経済産業の3省も同月、作家や出版社、通信事業者らを集め「出版物の利活用の推進に関する懇談会」を開催。「日型出版ビジネスモデル」などを検討して、6月中に電子書籍データの規格のあり方などを取りまとめる。 官民が躍起になっ

    JV44
    JV44 2010/05/03
    「通信費は無料だ」「端末を紛失してデータがなくなった時のこと」<Kindleに触っただけで、ビジネスモデルを全く理解してないばかりか、間違ってるし。こんなレベルの記事でも札幌市政キャップだそうな。
  • 憂楽帳:デートカー - 毎日jp(毎日新聞)

    若者が自動車に興味を持たなくなったという。新車販売は90年をピークに下落基調が続く。オジサン記者の私が若者だった約20年前は「デートカー」というカテゴリーが人気だった。日産シルビア、ホンダプレリュード。トヨタカローラレビンは車両型式から「ハチロク」と呼ばれた。カッコよい愛車に大切な彼女を乗せるため、仕事だって頑張った。私は若者が草化し、車に関心を持たなくなったことも、少子化の一因だと思っている。 デートカーの思い出を酒の肴(さかな)にしていると、トヨタ自動車の幹部は「家庭用ゲーム機がいけない。あんなリアルな遊びがあったら、車なんか要らなくなっちゃう」と嘆いた。ある金融関係者は「昔は卒業して就職すると、ローンを組んで車が買えた。今は派遣が多いからローンも組めない」と正論を吐く。なるほど。でも私は車にも責任があると思う。若者の心をつかむ魅力的な車が少なくなった。そこでトヨタはスバルとのコラボ

    JV44
    JV44 2009/10/22
    どうしようもなく捏造臭い。金融機関は名前を出さないのに、なんでトヨタの社名を出してるの?トヨタは毎日新聞を訴えるべき。
  • 毎日新聞が本誌に厳重抗議、「毎日jp」の閉鎖報道は事実無根と反論 - Technobahn

    JV44
    JV44 2008/08/14
    こうくるとは予想外だった。毎日新聞は人間不信に陥ったようです。自分らで否定報道すれば一発だろうに。他社にFAX流しちゃうなんて、コンプライアンスとか色々大事なモノが吹っ飛んでる気がしないでもない。
  • 毎日.jp閉鎖報道に毎日新聞が抗議 - 新小児科医のつぶやき

    3日続きで毎日ネタで傷気味かもしれませんが、ニュースも夏枯れ状態ですから、我慢してお付き合いください。そこそこはおもしろい話です。まずですが、とりあえず背景は毎日変態記事問題があり、そのうえでtechnobahnが8/12付で、 毎日新聞がオンライン版毎日新聞となる「毎日jp」の閉鎖を検討していることが12日、関係者の証言により明らかとなった。 オンライン版毎日新聞の英語版コーナー「WaiWai」で事実には反する低俗的な記事を長年に渡って掲載していたことに関連して、ネットを中心とする幅広い層からの反発が生じていることを受けてのもので、毎日新聞の営業関係者は匿名を条件にインタビュ−に応じて「来春になっても事態が沈静化しない場合は『毎日jp』そのものを閉鎖することも検討課題に上っている」と述べた。 ここにきて毎日新聞がオンライン版の閉鎖を検討する状況となったのは、「WaiWai」における低俗

    毎日.jp閉鎖報道に毎日新聞が抗議 - 新小児科医のつぶやき
    JV44
    JV44 2008/08/14
    毎日以外の会社なら懲戒処分、毎日なら懲罰的昇進を食らってしまいます。/(≧∇≦)ノ彡 バンバン! 。いっそのこと、磯野さん辺りを社長にしてしまえ。
  • MyNewsJapan~毎日新聞、「押し紙」7割。驚きの実態。

    写真右が高屋肇さん。昨年の毎日懇話会には、コメンテーターの岸井成格(写真左)さんも駆けつけた。「押し紙」問題を解決するためには、著名な識者がおおやけの場で この問題を積極的に指摘することも大切だ。 毎日新聞社の経営は、病気にたとえると末期だ。最新の「押し紙」データによると、搬入される新聞の実に7割が「押し紙」、という販売店もある。このような異常実態を招いた温床はなにか。「毎日懇話会」(毎日新聞の販売組織で役職経験がある販売店主の集まり)名誉会員で、みずから50年超にわたり毎日新聞の販売店を経営してきた大御所、高屋肇さん(83才)に、毎日新聞社の“病状”を率直に語ってもらった。 ◇第1の危機--7割が「押し紙」 販売店へ搬入される新聞の部数は1780部で、そのうち実際に配達される部数はわずかに453部だった。実に1327部もの新聞が店に余っていた。 これは毎日新聞・豊中販売所(大阪府豊中市)

    MyNewsJapan~毎日新聞、「押し紙」7割。驚きの実態。
  • 毎日新聞問題は「セクハラ問題」であるとの認識 - Tech Mom from Silicon Valley

    当件、まだ続いております。 この件につき、署名入りで分析や論評されている方は男性が多いためか、この視点についてあまり言及されていないようなので、書いておく。 私自身も含め、毎日新聞問題は「旧メディア対ネット」の構図で語られることが多かったのだが、こちらの記事で、倖田來未さんの「羊水」発言事件との類似が指摘されているのを読み、「あ、そうか」と腑に落ちた。なぜ、私はこの件が気になるのかということが、自分でわかったのだ。 毎日新聞内で「これほど事件が長引くのは、陰で糸を引いている黒幕がいるからでは」との陰謀説がささやかれている、というネット記事もあるようだが、そう、いると私は思う。誰かというと、「主婦」である。 一連の変態記事にはいろいろあるが、一番代表的なものとしてよく挙げられるのが、「母親と息子」の話である。「おまえのかーちゃん、でべそ」という昭和古典の言いまわしがあるが、英語で「おまえのか

    毎日新聞問題は「セクハラ問題」であるとの認識 - Tech Mom from Silicon Valley
    JV44
    JV44 2008/08/13
    自分も羊水発言と似たところがあると感じていたが、鬼女がポイントだったかぁ。敵を見つけたときの行動力は恐ろしい上、時間はたっぷりあるし、口コミネットワークも馬鹿に出来ない。
  • 【2ch】ネタちゃんねる m9( ゚д゚)っ 毎日新聞!社内調査の末の検証記事も全てウソだった事が発覚

    -Recent entry- 2008/09/24 宝くじが当たったー\(^o^)/ → 友だちがいなくなった(´・ω・`) 2008/09/22 J( 'ー`)し   ('A`) カーチャン イママデ アリガトウ 2008/09/22 最近のweb漫画面白いの多いな 2008/09/21 レシピ検索サイト等総合スレ 2008/09/19 日一紅葉の美しい場所は? 2008/09/19 上京しない理由 2008/09/18 レアなデート方法を惜しみなくご紹介するスレpart4 2008/09/18 都内で人に勧めたくなるほどすばらしい公園 2008/09/18 超気まずい瞬間 2008/09/17 明日から更新再開 2008/09/08 しばらく更新お休み 2008/09/01 こち亀名台詞スレ 2008/09/01 最近の若者は服に金をかけないらしい 2

    JV44
    JV44 2008/08/13
    まさに船場吉兆状態。ことごとくブーメランですな。次は丸明の社長ばりに逆ギレした社長のインタビュー記事でも出るんだろうか。他のマスゴミは取り上げないだろうから会見まではやらんだろうし。
  • 毎日新聞社内で何が起きているのか(下):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    毎日上層部と会って話した 7月20日に毎日新聞が低俗記事についての検証紙面を掲載したが、その直前に私は同社の上層部の人と話す機会があった。このとき私は、次のように話した。 ――マスメディアとインターネットの対立は、団塊の世代をはじめとする中高年と、30代のロストジェネレーション世代を中心とした若者層の世代間対立という背景事情を持っている。この対立はブログ論壇がネットの空間の中に現れてきた2004年ごろからくすぶりはじめて、2005年には郵政解散でこの対立が顕在化し、小泉元首相批判を繰り返したマスメディアに対しネット世論は小泉指示に回った。小泉圧勝という結果は「マスメディアよりもネット世論の方が正しかった」という初めての勝利体験をネットの世界にもたらしたが、しかしその後はこうした対立が鮮明になるような状況は生まれてきていなかった。これがある種の焦燥感となって「ブログの世論はリアルに何の影響も

    毎日新聞社内で何が起きているのか(下):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan
  • 毎日新聞社内で何が起きているのか(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    電凸が引き起こしたすさまじい破壊力 毎日新聞の英語版サイト「毎日デイリーニューズ」が女性蔑視の低俗記事を長年にわたって配信し続けていた問題について、この一か月の間、毎日新聞社内外のさまざまな人と会った。 その結果わかってきたのは、この事件が毎日のみならず新聞業界全体に与えたインパクトた影響は皆さんが想像しているのよりもずっと大きく、その破壊力はすさまじい状況を引き起こしているということだ。これはインターネットとマスメディアの関係性を根底からひっくり返す、メルクマールとなる事件かもしれない。 何が起きているのかをざっと説明しておこう。まず最初は、ウェブサイトへの広告から始まった。ご存じのように毎日のニュースサイトである「毎日jp」の広告は、7月中旬から一時全面ストップした(現在は復活している)。毎日に広告を配信するアドネットワークを運営しているヤフーが、広告供給を停止したからだ。名前は公開で

    毎日新聞社内で何が起きているのか(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan
  • テレビや新聞で詳しく報道されない「毎日新聞英文サイト変態記事事件」、一体何が問題なのか? - GIGAZINE

    インターネットのニュースによほど詳しい人でないと実は何も知らないに等しいのがこの「毎日新聞英文サイト変態記事事件」。 新聞やテレビなどでは散発的に取り上げられてはいるものの、内容があまりにも下品で性的な内容なので詳細に報道することもできず、週刊誌で取り上げられてもただのゴシップ記事と見分けが付かず信憑性が不明、ネットで調べてもヒステリックな論調でまとめられていて読む気すらなくなり、結局、何が起きているのかさっぱりわからない……という人も多いはず。 というわけで、GIGAZINE読者からも多くのリクエストがあったこの「毎日新聞英文サイト変態記事事件」について、一体何が問題なのか、何が起きたのか、そして今、どうなっているのかをまとめて見てみましょう。 ~目次~ ■そもそもの発端は毎日新聞の英文サイトに掲載された変態記事 ■一体誰がこのような記事を書き続けたのか? ■度重なる問題点の指摘、でも誰

    テレビや新聞で詳しく報道されない「毎日新聞英文サイト変態記事事件」、一体何が問題なのか? - GIGAZINE
    JV44
    JV44 2008/07/21
    『ヒステリックな報道を繰り返した結果、ブーメランとなって今、毎日新聞のところへ跳ね返ってきています』もともとネット君臨辺りからネットユーザーにけんか腰だったしな。次に危ないのは読売辺りか。
  • scientificclub-run.net - このウェブサイトは販売用です! - scientificclub run リソースおよび情報

    JV44
    JV44 2008/07/12
    ネットユーザーが現実的な力を行使し始めたのは羊水発言の方が適切じゃないかな。アレでスポンサーに圧力をかけるのが一番効果があると知ったんじゃないかと思う。
  • 「毎日jp」が自社広告だらけに、ネット上に深いつめ跡残る:ITpro

    毎日新聞社のニュースサイト「毎日.jp」で、先週末以降、広告スペースの大半が自社広告で埋め尽くされる事態が続いている(図1)。 毎日新聞社は英文サイト「毎日デイリーニューズ」(Mainichi Daily News)上のコーナー「WaiWai」で、「日の女子高生はファーストフードで性的狂乱状態」など低俗な記事を長年にわたって配信し、ネット上で批判の声が上がっていた。同社は6月23日、同コーナーを中止・削除し、監督責任者や担当者らを処分すると発表したが、25日の株主総会で、それまでの常務デジタルメディア担当が社長に、同デジタルメディア局長も取締役に昇格する人事を可決・承認(27日に役員報酬の一部返上を発表)。これがネット上の炎上に油を注ぐ格好となり、毎日新聞社のほか、毎日新聞および毎日jpに広告を載せている大口の広告主へも抗議、問い合わせが電話やメールで寄せられることとなった。 毎日jpは

    「毎日jp」が自社広告だらけに、ネット上に深いつめ跡残る:ITpro
    JV44
    JV44 2008/07/12
    ネット君臨を連載してたくせになぁ。まぁ自業自得としか言いようがないし、いっそのこと潰れてくれてもかまわん。
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