ブックマーク / joshi-spa.jp (4)

  • 「手話をおもちゃにしないで」人気ミュージシャンの“ダンス”に当事者が怒りの声。モラル以前の根本レベルで無責任さが見える理由 | 女子SPA!

    実際、曲中でアイナ・ジ・エンドが披露する手の動きには明確な意味がなく、そのため“手話風の”振り付けになってしまっている。それが、文化の盗用であり、手話を軽んじていると言われている理由なのですね。 アイナ・ジ・エンドが手話を取り入れた背景には、TikTokなどで手話歌と呼ばれる動画がバズっているトレンドが影響しています。アイナも自身のラジオ番組『SCHOOL OF LOCK!アイナLOCKS!』(TOKYO FM 2月27日放送回)で次のように語っていました。 <手話はね、振り付けと同じ感覚でほぼほぼダンスでしたね。その中でも、“少し”っていう手話が1番好きだなって思いました。なんだか奥ゆかしさがあって。右手をちょっと“くの字”って言いますか、くの字も丸めて左肩に近づけるんだけど……“少し”。なんか、きゅってなるんだよね、肩が少しすくむ感覚で。手話って奥ゆかしいな~って思いました。 今って、

    「手話をおもちゃにしないで」人気ミュージシャンの“ダンス”に当事者が怒りの声。モラル以前の根本レベルで無責任さが見える理由 | 女子SPA!
    J_J_R
    J_J_R 2024/03/09
    独自解釈で手話って素晴らしい!→それは手話になってないです、、、手話を取り入れるなら話者の監修入れればいいのに。
  • 松本人志が“異常な権力”を築くに至った背景。島田紳助引退と「巨大化願望」 | 女子SPA!

    週刊文春(昨年12月27日発売号)にて性加害疑惑報道がなされ、記事への対応ならびに裁判に注力するため休業宣言をしたダウンタウンの松人志。 週刊誌ではその後、第二、第三の告発が報道されるなど、日々刻々と状況が変化している件。ともに報道で名前の挙がったスピードワゴンの小沢一敬も活動自粛を発表しました。 さすがにイジられ過ぎやろ~ 何かで当たるらしいよ pic.twitter.com/3bXqit7MnW — 松人志 (@matsu_bouzu) July 4, 2022 今回の騒動について、映画やドラマなどのエンタメ解説で人気の東京大学法学部卒業の芸人・大島育宙さん(XXCLUB)が自身のYouTubeチャンネルで持論を展開。その考察に注目が集まっています。 (以下、大島さんの許可を得て大島育宙【エンタメ解説・映画ドラマ考察】で公開の動画『松人志さんは〇〇の被害者です【切り抜き禁止】』

    松本人志が“異常な権力”を築くに至った背景。島田紳助引退と「巨大化願望」 | 女子SPA!
    J_J_R
    J_J_R 2024/01/21
  • 松本人志が「裸の王様」になった理由…“お笑い以外何も勉強しなかった男”の悲劇 | 女子SPA!

    昨年末の『週刊文春』(2023年12月27日発売号)による松人志の性加害疑惑報道。所属事務所は報道を事実無根だとし、松はさまざまな記事と対峙、裁判に注力するため活動休止すると発表しています。 おめでとうー と鳴いております。 pic.twitter.com/tmyeAlQdzn — 松人志 (@matsu_bouzu) January 1, 2020 この件を皮切りに溢れ出した松人志についての数多くの言説。そのなかで、映画やドラマなどのエンタメ解説で人気の東京大学法学部卒業の芸人・大島育宙さん(XXCLUB)が自身のYouTubeチャンネルで持論を展開し注目が集まっています。 前回記事『松人志が“異常な権力”を築くに至った背景。島田紳助引退と「巨大化願望」』では、松人志がプレイヤーとしても、賞レース審査員や『ドキュメンタル』などのゲームメーカーとしても権力・権威の強大化してきた

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    J_J_R
    J_J_R 2024/01/21
  • 「森喜朗はかつて私たちのセクシーアイドルだった」ゲイから見た“女性蔑視発言” | 女子SPA!

    東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の会長だった森喜朗元首相の発言が女性蔑視であると国内外から批判がなされ、辞任する結果になりました。森氏は当初発言の撤回と謝罪をしつつも「辞任する考えはありません」と逆ギレ会見を行ったり、元日サッカー協会会長の川淵三郎氏を自宅に呼んで後任に指名したりと、すったもんだの大騒ぎを演じました。 この森喜朗騒動とはいったい何だったのでしょうか?『世界一周ホモのたび』などの著者で、能町みね子さんの友情結婚のパートナーであるゲイライター・サムソン高橋さんに、読み解いてもらいました。(以下、サムソン高橋さんの寄稿) 女子SPA!から、今さら森喜朗について書いてくれという依頼があった。いつものごとく依頼があって一ヶ月ほど経ってしまったので、なおさら今さら感が強くなっている。 前回女子SPA!で書かせていただいた題材は小池百合子だった。 私の肩書は「ゲイライター」となっ

    「森喜朗はかつて私たちのセクシーアイドルだった」ゲイから見た“女性蔑視発言” | 女子SPA!
    J_J_R
    J_J_R 2021/03/07
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